ツラい時こそ一人で頑張らない。

 
ツラいとついつい息止めて、気づくと力が入ってる。
 
そしてそれが終わると今度は、酸素がないのに歩こうとする。
 
 
しんどいわぁ。
 
 
真っ暗闇を平気なフリして歩いてく。
 
 
大きな石ころや穴ぼこに気づけない。
 
 
一点の光もない!と思っているから。
 
 
『誰かいませんか~?』って、
 
 
『懐中電灯ありませんか~?』って、
 
 
聞くことすら忘れてる。
ツラい時こそ、声出していこう。
 
 
声を出したら、次に息を吸うことを知らず知らずにやっている。
 
 
血の巡りを良くしよう。
エネルギーの巡りを良くしよう。
ムリしてでも流れを逆向きに戻そうか、余りにツラいね。