考えてみたら、昔っからまるっとありのままを認めて生きてた。
いつからか、どこからか、それがものすごく生きづらいことに気づいてしまった。
そこでやってしまったのが自分を合わせる、自分を抑える。
タイミングで言えば、子どもが生まれた頃⁈かな。
全ての軸が自分のステージから降りた。
こんな感じ?
そこからは他人軸だからシンドイ、シンドイ。
それまでは、人が何をなんて言おうが全く関係ない!だった。
生きづらかったなぁ!
大人しくまとまったからって、なんの得もなかった。そこからは何をやってもパッとしなかったなぁ…
転機は子どもの幼稚園。
ここの仲間は私をそのまんまでいさせてくれた。
居心地良かった!
祭りを仕切っても、母の会を仕切っても、全てうまくいった。
Q:何故だと思いますか?
A:答えは簡単なんです、自分軸で動くから腹が決まって、責任をとれるからです。
保育園では違う!おかしいだろう!と喉元までではかかっても自分を出さなかった。
とっちがいい悪いじゃなく、起こることは私の体のSOS
飛んできた石で足の腱を痛め行かれなくなる。
後ろから飛び乗られて腰を痛め行かれなくなる。
配膳で食器を持ち上げようとしてぎっくり腰からヘルニア、行かれなくなる。
⬇︎
全て行きたくないを行かれない❗️で強制終了‼︎
体は正直。確かに時給は高かった。経験給が足されるので。でもそんなものより心がシンドイ。
OUT!
お金じゃない。手放したらもっと入って来た。