ノートに書き出すこととか、苦手だったんじゃない
怖かった
自分と向き合うのが怖かった
向き合いたいのに、怖かった
でも、必要としてた
なんとかしたかった私は、この「真夏の振り返りセッション」を受けることで、
予定に入れ込んだ
私だけの目で見ない、立会人になってくれる人を探していた
この機会を大切にしたかった私は受けるまでに、自分でも書き出そうとしてたのだけど、ギリギリまで、やっぱり怖くてできなかった
この、コワイってなんだろうか・・・
恐る恐る、書き出してみた
感情は紐付けないようにして、書き始めは、最悪と思えたことと事実を時系列に
出してみた。
自分で傷口に塩を塗るようで嫌だったのが「コワイ」となっていたのかも知れないけど、
だんだんと、良かったことも嬉しかったこととかも出てきた
なんとか、やってみて・・・出来上がった表を見て、まだ怖いのはあるけど不思議な感覚が残った
そうして、受け取るだけじゃもったいないと、自分史を一度目を通してから、セッションを受けるのは、ある意味、私のチャレンジだった
そうして、扉を開けた昨日。
凄く貴重な時間を、ご縁のある方々と過ごせたこと、
きっと、この先振り返った時に、この日が素晴らしく貴重なきっかけとなるのではないかと思った
そして今日は、早速その扉が開いた事を実感
私が今まで考えてた以上に、違う自分が発見できる そして本来の私に戻るのを辿っていける
スリリングでドラマティックな先にある、本来の自分
大きく舵取りできた「真夏の振り返りセッション体験」になった
飛び込んでみないとわからない でも、私のように考えてる方は、是非受けてみられるといいなと思う
ずーっと考えてる⇦はきっと自分からのサインだから
私の振り返りの立会人になっていただけた、羽亜さん、そしてセッションして下さった星読みの卵さんと、皆さんに感謝