宇治田原優駿ステーブルで調整されています。引き続き、ペースは変えずに乗り込まれており、18日にはオゾン治療を行いました。22日現在、ウッドチップトラックコースでタグとハッキング1000mと軽めキャンター2000mを乗られた後、傾斜のきついA坂路で18-18程度のペースで進めています。布施厩舎長は「こちらで結構乗り込んでいますが、状態が上ってくる感じが、もうひとつありません。体力的な面で乗り込み不足の部分があるのでしょうが、それとは別に、ゲート試験後の疲れがまだ抜けきってないのか、あまり覇気がなかったので、石坂公一調教師と相談して、血液にオゾンを送り込んで活性化させて回復力を高めるオゾン治療を行いました。これで元気になって、どんどんペースアップ出来ればと思います」とのことです。
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オゾン治療か。。。
これで改善してくれたらいいけどなぁ。