2/28(庄野厩舎) 
28日の小倉競馬ではまずまずのスタートから中団後方をスムーズに追走。直線はジリジリと脚を使ったが8着。「ゲート内は落ち着いているとまでは言いませんが、だいぶおとなしくなってきていますし、スタートもうまく出てくれました。3~4コーナーでちょっとトモが流れるような感じはあったのですが、それ以外は問題なくスムーズで、攻め馬の良さがレースで出せるようになってきた印象です。テンションは相変わらず高めですが、我慢がきいて、コントロールできていましたし、精神面も進歩していると感じました」(藤岡康騎手)「輸送は問題なくこなしてくれて、テンションの高さも想定の範囲内でした。今日は久々でもありましたから、気持ちの面がどう出るか、スムーズな競馬ができるかがポイントになりましたが、実戦経験を積みながらそのあたりの不安も解消してきた感じがしますね。この感じなら、使っての上積みも期待できそうですよ」(庄野師)今日は休み明けのレースでもありましたし、気性面で落ち着いて臨めるかという不安があったのですが、そのあたりは問題なくスムーズに運べました。着順はふるいませんでしたが、決して悲観する内容ではなかったと思いますし、この競馬は次につながるはずです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

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うーん、止まってはいないんだけれどなぁ。。。

まだまだ切れ味不足の感は否めませんね。

意外と東京や新潟のようなコースの方が合ってたりして。

次走は何とか掲示板を目指して欲しいですね。