6日、7日は軽めの調整を行いました。「水曜日に私が跨がって坂路を上がり、状態を確認しました。ハロン20秒ぐらいでゆったり上がるつもりが、横の馬につられてグッとハミを取りそうになったほどで、いい行きっぷりを見せています。疲れも感じませんし、このまま厩舎で調整して次走を目指します。できれば新潟に行きたいところですが、馬房の問題もあるので、小倉、新潟の両にらみになると思います」(中竹師)
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調教師自ら乗ってくれるのは嬉しいですが、やはりいつ出走できるか分からないのは辛いですね。
万全の態勢で走れないと、勝ち負けは難しいでしょうから。