角馬場でのフラットワーク20分程度を経て、現在は1200m屋外直線コースをハロン20秒で2本のメニューをこなしています。引き続き、左前骨りゅうの様子は見ていますが状態は落ち着いており、問題ありません。今後も様子を見ながら調教メニューを組んでいきますが、カイバ喰いを含めた体調面に全く不安がないのは好印象です。
【キャロットクラブから許可を得て転載しています。】
骨瘤は固まってしまえば、「力だまり」とも言われるくらいだから、走る証!(笑)くらいにしか思ってません。
ゆっくりと、走れる体になってくれればと思っています。
