我觉得,绍兴和佐原有几个共通的特色。都是”水都“,鱼米之乡,绍兴酒是绍兴的特产,远近驰名,佐原也是盛产日本酒的地方。

  绍兴是鲁迅的故乡,那,佐原呢?佐原有哪些著名的人呢?

伊能忠敬,结婚以后住在佐原。忠敬是江户时代末期的测量技术员,他为了完成全日本地图全力以赴,他的功绩很伟大,永垂不朽。

忠敬18岁时和佐原的女性结婚。结婚时,女性21岁,她的丈夫英年早逝,她和丈夫之间有一个男孩子。她父母经营酿酒业,因为她父母听说过,忠敬不但勤劳而且又聪明又认真,所以,他们希望忠敬和女儿结婚以后,忠敬当家作主。结婚后,他发挥了才干,除了事业以外,还努力地发展当地的经济,获得了当地居民的信赖,成了一位代表佐原的名士。

 

 わたしは紹興と佐原は幾つか共通する特徴があると思うのです。二箇所とも、水の都であり、豊かな土壌を持ち、紹興酒は紹興の特産品であり、その名は世界各地に広まっています、佐原も日本酒の生産が盛んな土地です。

 紹興は魯迅の故郷です。では、佐原はどうでしょうか?佐原にはどんな著名人がいるのでしょうか。伊能忠敬は結婚後佐原に住みました。忠敬は江戸末期の測量技師です。彼は日本地図を完成させるために大変な努力をし、大きな功績を残し、その名は朽ちることがありません。

 忠敬は18歳の時、佐原の女性と結婚をしました。結婚当時、女性は21歳でした。彼女の夫は若くしてなくなり、彼女との間には息子が一人いました。彼女の両親は醸造所を営み、両親は忠敬は勤勉であるだけでなく、賢く真面目と聞き、娘と結婚させ忠敬を当主にしたいと考えたのです。結婚後、忠敬は能力を発揮し、事業以外にも地域経済の発展にも尽力し、地域住民の信頼を得て、佐原を代表する名士になりました。

 

・・・いい話じゃない。

 

忠敬、やるわね

 

きっとハンサムだったのね

 

※石像はすでにおっさんだったけど

 

我ながら佐原と紹興を結びつけるなんて

いいセンスだわ

 

わたし、紹興が好きなのです。

中国の(行ったことのある)観光地で一番好きなのは

紹興です

 

あ、西安も好きだけど

 

でも 紹興ヘは気楽には行けないので

※多分、もう行かない

 

また 佐原へ行こう

 

香取神社も行きたいし、忠敬博物館も行っていません

 

・・・ごめんね 佐原 でも 好きよ

 

あんまり関係ないけど

 

日本の(行ったことのある)都市で一番好きなのは

 

三島です

 

小川、水草の流れもはっきり見えて 澄んだ美しい水

水清见底

三島大社も好き〜

駅も白っぽくて かわいい

 

うなぎ・・・はいつも食べられない 時間が合わなくて

 

なので わたしにとっての三島名物は

 

コロッケです(笑)

 

※みしまコロッケ、新名物です

 

念のため言っておくけど

 

貧乏だからじゃ ないですよ

 

 

↑忠敬故居