“──秘密のたからばこを信じるか信じないかでジャッジしてみる時、浮かんだのは『疑うところが別にない』という感覚だった。“


初めまして。みはるです。

ここを見に来ている人がいるとしたら、『秘密のたからばこ』の内容を信じたいひと、なんじゃないかと思ってます。
心はこの本を呼ぶけれど、頭が間違いを探してしまう……というそんな感じじゃないかな、と。Yahoo知恵袋を見ていても思うんですね。

心から違うなって思う人はそもそも目に入らない。疑問まで、たどり着かないと思うし。

なので変わった道のりでたどり着いた私個人の感覚は当てにしない見方をしようと思います。(上記“”内は、私個人の感想です!)


その前に、かなり物議を醸す存在である──『予言』というものについての見方も、検証以外の観点にて、少し。


物事の否定って簡単なんだよね。
特に『予言』なんかだと、どれだけ正解に近くても『すべて当たっていなくちゃ嫌な人』にとって、アラは必ずありますし。

それでも、予言を出して見せているという、
その行動の意図を見てほしいです。

自己顕示欲なのか、お金のためなのか、ただの確信犯なのか……湧き出るのはネガティブな要素たちが多くなるのは仕方ないです。

けれど、よく見てほしい。なんの為になされているのか、他人に惑わされず判断してほしいです。せっかく縁があったのに、誰かの判断に左右されて読まずにいるのはとても勿体ない。

どんな奇跡的な出会いも、直感に従わなかったら実らないんですよね。そして、運命って全く過保護じゃないです。すごくクール。

だから、折角の出会いは掴んでほしいです。
例えば、夢になるものだって職業になるキッカケの勉強だって、小さな興味を持つことから始まるんですから。

では、次回からまとめて綴ってみます❀