昨日、黒猫ゆのが大怪我をしました。
うちの駐車場で 私の車にひかれた。。。

とりあえず、命の危機からは逃れたのが一応は確認できたので、ブログに書こうと思います。
自分へのいましめの為にも。


まず、昨夜と今朝の診察でわかった今の状態は、心配されていた膀胱の破裂やひどい損傷は免れている。
腎臓の数値が高い為、安心はできないが、
血尿でも尿が出ているので今のところ大丈夫。

股関節の脱臼と骨盤のズレを確認、神経が損傷されているかどうかは、経過をみないとわからない。

事故後はしばらくはどう転じるかわからないため、安心はできないと。

今は抗生剤や止血、痛み止めの注射で寝ています。

手術が必要かもりかしれないと昨夜は言われたが、今朝の診察で自然治癒にかけてみましょうとゆう事になって、
後遺症がどうなるかは全くわからないので、時間をかけて安静にさせるしかない。

ある程度温かくして、ゲージに入れています。

ゆのに本当にあやまってもあやまりきれない。
ほんとにごめん



あの瞬間、信じたくないとゆう衝動で私はパニック状態。
すぐに近くの獣医さんに向かったが、休診日で診る先生が不在で、岐阜市の夜間救急へ旦那さんの運転で向かいました

社内で荒い息づかいで苦しそうに鳴き、血尿と糞がでていて
もうダメかもしれないと生きた心地がしませんでした。

もう自己嫌悪しかなくて。

最近は雄猫3匹を外で自由にさせてたから、
いつ事故があるかわからないと思っていたのに、自分でしでかすなんて、大馬鹿者です。

昨日は熱と頭痛でぼっとしてたのに運転した事も反省しています。

人は勝手なもので、ああゆう時は手をあわせ神頼みになる。

あと数センチ進んでたり 場所が違ったら 命を失ってたかもしれない。

ほんとに生きててくれる事に涙がとまりません。

昨夜門を開けてくださった石黒獣医の奥様と、夜間救急の先生方に心から感謝いたします。

旦那さん、辛い思いさすてごめんなさい。