前回の内容↓
少しずつお金を貯めながら少しずつお家での生活に困らなくなってきたところですが
ジムで指導してもらっていたら連チャンでナラニちゃんから誘惑されたセンちゃんです
モテ期が来たかな?(後ろにサンダーさん来てはるね)
指導係の輝がタヒんだような目をしているような気もしないではないですが
その後輝の双子の弟で、まるぼさんのエラさんのバチェロレッテチャレンジに参加させてもらった晃を発見~
晃に自己紹介をしてセンちゃんが「外交的」の特質を発見したのでYESに!
輝より晃のほうが人当たりが良いのでプレイヤー的にも出たタイミングに納得です(笑)
からのニッコリ笑顔なまえがみさんのところからお迎えしたマカロニさんにもご挨拶して
仁に収集物を見回りに行ってもらっている間にセンちゃんには近くの図書館でハッキングをしてもらい臨時収入をGETできたんですが
子供嫌い特質の緊張のムードレットって悪化したら怒りに変わるのを全然知りませんでした…(;^ω^)
センちゃんごめんよ~
センちゃんを仕事に送り出してから仁はカスバ・ギャラリー周辺をうろちょろしてポスターを回収し
綺麗なおねいさんに自己紹介をして割とすぐに「ブラザー」特質を発見したのでYESに!
おねいさん(ブレンダさん)がブラザー特質でもなかったのになんでだろう…( ˘ω˘ )
もしかして仁と同じ意地悪特質持ちだから親近感湧いたとか…?
でポップアートは収入の足しにして
センちゃんおかえり~(゚∀゚)ノ
評価がグッと上がったことでキャリアレベル4の「有能な右腕」に昇進です!
この後いたずらスキルは掲示板を荒らしてちょちょいと5まで上げておきました
あくる日は夜祭の日(屋台のメニューが全部無料になる日)だったんですが
たまたま選んだ屋台が雰囲気合ってる気がするww
仁にはエッグロールを、センちゃんにはポーク麻婆豆腐を注文してもらいました
ポーク麻婆豆腐は辛いのでレシピを覚えて食べ慣れたら辛党特質が取れるかもですね(´-`).。oO
更にスパイスフェスで植物を収穫したり
センちゃんがお仕事の間に仁はおねいさんとデートしたり(´◉◞౪◟◉)
仁は遊び人なのでたまにはね、ノリノリになると自分から誘惑したりでちょっとスケベな顔になるんでね←
デート後にバスタブ作ったり絵画を描いたりして収入をGETしていますので決して遊んでばかりいる訳ではないんですよ(ヾノ・∀・`)
他にも収集したカエルを繁殖させたりスノードームを探したり微々たるもんですが貰えるものは貰って売っちゃいましょう(`・ω・´)b
そしてセンちゃんおかえり~(゚∀゚)ノ
8,617シムオリオンになりましたが精神のもやが出ちゃいましたね
今日は大晦日(ホリデーで仕事が休み)なのでゆっくり寝てもやを取り除いた方が良さそうです
てな訳で「本を書く」目標を立てて初めての執筆に挑みますよ
クリエイティブ系(執筆、絵画など)をやっているともやが早く取れるのでね(`・ω・´)b
ぼんやりしている時間が長かったので初めての作品の品質が…でしたが2冊目を執筆中にもやを取り払えました!\( 'ω')/
目標も達成できたし執筆スキルも上がったし良きですね
そして大晦日なので
天才特質の一族達が暮らしているお家でシュッシュビーします
こんな騒がしい中煌(8代目)はソファーで居眠りしだすし翼(10代目)は睡魔に負けて就寝してしまいましたが
はいおめでとう~°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
センちゃんは0時になる前に仁ではなく、直前で起きた煌にハグしに行ってました
煌「センちゃんあけおめだね~今年もよろしくね~」
煌はよくセンちゃんに電話をくれたりお出かけ先で出会うとセンちゃんが自律で喋りに行ったりと仲が良いみたいです
煌も異世界で渚以外に娘が生まれているのでもしかしたらこういう環境に慣れているのかも(笑)
なお仁はセンちゃんとハグしたかったようです
仁「セン!オレともハグしないのか!」
さて年始を迎えたところで自宅に戻って区画特質の追加とイーゼルを購入してみました(一部暗くてすみません)
センちゃんにはPCでハッキングを、仁は絵画製作をしてみてもらいます
センちゃんのハッキングは今のところ100シムオリオン前後が多いですが、プログラミング好きなので楽しさも上がって一石二鳥なんですよね(`・ω・´)b
でセンちゃんのイタズラ王の願望が第3段階になり、その間に仁は傑作の絵画を作成!
資産家への道を初めて約1週間でやっと(と言えばいいかな?)1万シムオリオンを突破しました\( 'ω')/
※保護者が割とスキルつよつよなのでこれから不労収入も増えてくるとは思うんですが、メインはセンちゃんの見守りなのでシナリオチャレンジは二の次に見ていただけると何よりです
次回はセンちゃんのイタズラ王の願望を進めるついでがてら色んなシム達に会っていきながらキャリアレベルも伸ばしていきたいですね
ここまでありがとうございました☆