おはようございます😃

 

そろそろ梅雨が☂️きたようですね☔️

 

もうすでにジメジメし始めてますよねえ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やだなあ😣

 

 

 

ところで梅雨ってなんで「うめあめ」って書くんだろう??

 

 

調べてみたところ、

 

どうやら中国から由来するそうです。

 

まず一説には、5月から6月が梅の実が実る時期であるため、それにちなんで「梅雨(ばいう)」となった説。

 

もう一つは、湿気が多くカビがよく増える時期であり、中国語で「黴(かび)」となるため、「黴雨(ばいう」、それの当て字で「梅雨(ばいう)」となった説です。

 

 

「梅雨」を「ばいう」ではなく「つゆ」と呼び始めたのも諸説あり、

 

雨ばかりで露(つゆ)っぽくなるからそう呼ぶようになった説。

 

熟した梅の実が潰れる季節なので、

梅が潰える➡️梅雨(つゆ)

となった説。

 

黴雨からの由来のように、

カビが生える時期なため、

梅にカビが生える➡️食べられなくなる➡️無駄な消費になる➡️梅を費やす➡️費ゆ(つゆ)となった説があるようでした。

 

 

もっと詳しく知りたい方はググって見てくださいね♪

 

それではまた👋