マイシアター高松の例会で
人形劇を見てきました。
父と暮らせば
戦争は悲惨でしてはいけないという話
というよりか
幸せに生きることなのだなと。
亡くなった父親からの
生きてほしい
幸せになってほしい
ただ、愛が溢れる
感動して涙がぽろぽろ
娘の幸せだけを願う父の姿
娘が使命に気づく姿
私たちができることは
戦争をしてはいけないという
大きな大きなことではなくて
日々の幸せを
自分たちの日常を
大切に繋いで行くことなんだろう。
お風呂に入って
ご飯を食べて
話をして
それが繋がっていくだけ。
劇中に、父親から娘に伝えていた言葉
ー
人間のかなしかったこと
たのしかったこと
それを伝えるんが
おまいの仕事じゃろうが
ー
父と暮らせたら
父はどんなことを私に伝えてくれるだろうか…