他団体、海外の選手とやって欲しいと声がありますが
自分達の考えを少し長くなりますが、お話します
前回対戦させて頂いた、安本選手
実は初めはRISEさんのリングでオファーがありました
これはあくまでも自分達の考えです。
自分達は、団体を背負って他団体の選手さんと戦う事は、ベルトを保つ者だけに権利があると思っています
チャンピオンでも無い選手が、他団体のリングに上がる事は失礼やと思うとお伝えました
ただ、K1のリングにチャンピオンとやらせろと乗り込んで来る選手がいるなら、誰が相手でも断る理由は無いという考えで受けたのと、安本選手が、フェザー級で軍司選手を除いて1番強い選手やと思っているから、受けさせて頂きました
結果は負けてしまいましたが、強くなる為に強い選手と戦うという選択をした事を、自分達は何一つ後悔はしていません。
そして今回のヴュー選手
ヴュー選手は名実ともにトップレベルの強い選手という事も理解してますし
もちろんチャンピオンの軍司選手が、海外の選手や他団体の選手と戦い、最強を証明したいというのは、至極真っ当やと思います
ただ、自分達からすれば、この選手層の厚いK1のリングで戦い続けてる者にこそ、ベルトをかけてチャンピオンと戦える資格があると思っています。
軍司チャンピオンとは2度戦い、負けているのも事実
しかし、ベルトのかかって無い試合と、トーナメントで勝ち進んでの試合
前回初参戦で、ヴュー選手がタイトルマッチをされた事は、自分達はすごく悔しい思いだったというのが、正直な気持ちです。
今軍司チャンピオンとベルトをかけて戦う資格があるのは、自分達やぞ!
っていう所を証明する為に、今回のオファーは何の迷いも無く受け、そして、勝ち方も問われると理解していました。
全てはチャンピオンと戦う資格を手に
入れる為。
全ては世界一強くなる為。
全ては自分達が戦っている場所が世界一だと証明する為。
その為の戦いなら、自分達は誰とでも戦い!
そして勝ちます!
来るべきその時まで。。
皆様❗もう少しお待ち下さい❗
押忍
#斗麗
#k1wgp
#京都から世界へ
#共に勝利を