こんにちわ! マイナー京都観光を紹介しています。
このブログはメジャーな京都観光に飽きてきた人向けのブログです(と思ってます(笑)。
今日は京都嵯峨野(嵐山)にある
”直指庵”というお寺を紹介したいと思います。

おそらく名前もよく知らない・・・という人が多いのではないでしょうか?
それもそのはず直指庵はバス等公共交通機関ではとても行きずらい場所にあります・・・
ただ、パワースポット&縁結びのお寺として一部には人気だとか。
縁結びのご利益は直指庵にある2対の寄り添うお地蔵さん”愛逢い地蔵”によるものらしいです。

私も確かに笑顔で寄り添う対のお地蔵様はいかにも恋愛パワーを感じずにはいられませんでした。笑
また、パワースポットというのもうなずけます。
あのお寺の静けさとお庭の綺麗さ、そして何とも言えない重い空気感は何かとてつもないパワーを感じました。。。
しかし、私が直指庵をおすすめする一番の理由はその「お庭」にあります。
京都で紅葉見たいけれどどこも混んでいてゆっくり見られない・・・
そんな悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?
”秋の直指庵”最高です!”転載ですが紅葉の写真
すばらしい!!!個人的には行くなら秋がおすすめです。もちろん、春もきれ~いなお庭ですよ^^

あと本堂には「想い出草ノート」というものが置かれていまして、旅行客の方々が落書きしていってるようです。笑
私もちらっとめくりましたが、実に様々なことが書かれていてくすっと笑ってしまいました。
最後に私の趣味である御朱印帳コレクション載せときま~す

楽天にも直指庵関係の本がありますので紹介しておきます^^
直指庵にフォーカスして歴史等を紹介している本です。
嵯峨野・直指庵 念仏法話 ほっとひと息幸せへの道しるべ

¥1,543
楽天
以下HPより転載↓
竹林の中にある浄土宗の寺院は、臨済禅を学んだ独照性円禅師が正保3 (1646)年に草庵を結んだのが始まりです。独照禅師が明の国の高僧、隠元禅師に黄檗禅を学び、隠元を直指庵に請じてからは、境内に伽藍を建立するなどし、直指庵は大寺院となりました。天明6年(1786)の拾遺都名所図会には、大伽藍を連ねた壮大な全景が載っています。その後しだいに衰退し、独照の墓堂だけとなりましたが、幕末の頃、近衛家の老女津崎村岡局が再建して浄土宗の寺とし、土地の子女の訓育につくしました。
本堂には、思いの丈を綴る「想い出草」ノートが置かれ、ノートの近くには「そっとその意地を私の心(ノート)にすててください。苦しむあなたをみているのがつらいのです。」と書かれた言葉が添えられています。悩みを綴るだけでなく、相談もできる、心が癒される寺として親しまれています。(ノートは5000冊以上)
境内には、開山堂や水子地蔵尊、愛逢い地蔵尊、想い出草観音像、葦葺の屋根の本堂や道場があり、開山堂への道の途中には、与謝野晶子の『夕ぐれを花にかくるる子狐のにこ毛にひびく北嵯峨の鐘』の歌碑が建っています。
また、本堂横の小さな池には、天然記念物のモリアオガエルが生息しており、初夏から夏にかけて池周囲の樹木に卵を産みつける、別名延命小袋といい、「一見すると寿命が延びる」といわれています。
竹林に囲まれた境内で、春には椿やソメイヨシノ、枝垂桜、雪柳、本堂の庭から眺める日本石楠花。一木に紅白の花を咲かせる桃が楽しめ、本堂や道場、開山堂周りに茂るカエデは、秋の深まりとともに、緑から黄色、オレンジ、朱色、そして燃えるような真紅へと葉の色が変わっていき、紅葉の身頃は長く、風に舞う散りモミジの風情もまた格別です。紫陽花や秋明菊、蝋梅など、一年を通して四季が楽しめます。
竹や木々の葉擦れの音、鳥の鳴き声が聞こえ、自然に包まれながら本堂から庭を眺めていると、時間の経つのも忘れて、心が静まり癒されることでしょう。
直指庵のHPはこちら” http://www5e.biglobe.ne.jp/~jikisian/”