1月に最近読んだ本
先生(夫)の書斎から拝借
新藤兼人『『断腸亭日乗』を読む』
感想はぶらぶら日記に書いてありますね
2009年
シナリオを書いている方の本だったので、
わかりやすい。
45ページ付近に出てきますが、
シナリオは、俳優、スタッフに内容を正確に伝えるために書かれる。
したがって美文ではダメ。
それにしても、荷風さんの戦中日記は、リアルな庶民のようすが伝わってきます。
川本三郎 寅さん『「男はつらいよ」を旅する』
書斎から拝借。
先生(夫)、この本、未読じゃないですか?
読んだ形跡がない。
ロケに登場する鉄道に乗る、
廃線路をたどる
マニアックな一冊。
写真や地図は少ないけれど
読んでいて映像が浮かんでくるので一気に読めました。
池内紀 『なじみの店』
池内さんの独り言に付き合っているような一冊。
整理整頓されたように見える書斎のなかでも
押し入れには紙類がいっぱい溜め込んであって・・・
急ぎの執筆のために必要な
新聞の切り抜きを探すのに難儀する。
女性からもらった手紙や無くしたハズの本が発見される。
探し物は見つからないまま。
ミニマリストのように見える池内さんでも
散らかる空間はある。それが人間というものだ。
池内さんの『温泉旅日記』
現存していない宿が多いような気がする・・・
伊賀の温泉を思わず調べてみたら、
廃墟になったあと、アーティストが買い取って復活するようです。











