ご近所おでかけ
京都 同じ衣笠学区内にある、ひとり出版社 夕書房さんの文庫喫茶へ寄せてもらいました。
立命館大学の東側(小松原)
表に咲いていた桔梗。
蒸し暑い日でしたが、桔梗は見ているだけで涼しい心地になります。
衣笠は堂本印象をはじめ、衣笠絵描き村と呼ばれるほど
画家がアトリエを構えていました。
木島おうこくさんのアトリエを見学したときのブログ
その一人、井澤元一氏の画文集がこのたび復活!!
ご近所が縁で夕書房さんからの刊行。
ほんまに歩いてすぐのところに住まわれていたとか。
『新版 古都点描』
鷲田清一 序文/清水智世(京都文化博物館) 解説
いまは見ることができない奇祭「牛祭」
【見本出来】井澤元一画文集『新版 古都点描』が出来上がりました! 京都のまちに馴染む、美しい仕上がりで贈り物にもぴったり。序文は鷲田清一さん、デザインはアリヤマデザインストアです。オンラインストアからご注文の方には順次発送いたします。https://t.co/mUTTkE0Yqu pic.twitter.com/7Vn7BAJuW0
— Yuka Takamatsu 夕書房 (@yuuka_tkmts) June 15, 2026
絵に添えられた井澤さんの文章が良い。
初版が1979年ですので、当時の京都を伝える貴重な資料。
京都民俗の皆様、おすすめです。
コーヒーをいただきながら、
刊行にいたるまでの裏話を拝聴。
ご近所さんとのあれこれ、お話しを伺えて嬉しかったです。
井澤氏は 町内では静かに暮らしておられたようで 変わったエピソードはないようです。
が、ギャラリー宮脇で個展を開催した際にはご近所さんが購入されて
いまも何軒か所蔵し続けているという。
刊行記念のイベントが今夏 数多く開催されます。
京都文化博物館 総合展示室 井上章一×いしいしんじ トークイベント
夕書房 文庫喫茶内にてご近所さん所蔵作品の展示
ギャラリー宮脇で30点展示
詳細は下記をご覧ください。
京都文化博物館 総合展示で
以前、井澤氏の展示を拝見していたので
「あ、この画家さんだったのか!」とご近所の方で驚き。
2022年にドナルドキーン関連の展示
夕書房さんによると
そんなに有名な画家ではなかったという。
まぁそんなもんでしょうね。 誰もが知っている画家は、ほんの一握り。
売れ画はあかん、売れすぎてはいけない。流行ってはいけない。
自分が良いと思うものを応援する。
↑京都の審美眼というか、
こういう視点は大切やと思う。
没後に人気になる作家もいらっしゃいますしね。











