うつ病は、ブラック企業やパワハラなど、しんどい思いを続けるとうつ状態なります。
うつ状態がひどくなっうつ病ですね。
しかし、これといった原因が見つからないのに、うつ状態になる人も居ます。
これは、男性に多いのですが、男性ホルモンが不足して、それで元気がなくなっているのです。
人間は猿の一種なので、闘争本能があります。
闘争本能は、食糧確保のために狩猟をして、動物を殺して食べ物にしてきました。
その闘争本能は、現代人にもあるのです。
男性ホルモンでテストステロンという物資が、人間を野蛮にしたりするわけです。
このテストステロンが役立って、人類が生きながえられられてきたわけです。
この大切なテストステロンが出えなくなると、元気がなくなるのです。
これがうつ病の原因ですね。
老年になると定年退職もあり、何となく活気が失せてしまう人が居ます。
これは、老齢によってテストステロンが出なくなってきているからです。
さて、女性は中高年になると閉経をむかえて、男性ホルモンのテストステロンがたくさん出るようになります。
そのため、熟女は活発な人が多くなるのです。
私も年齢をむかえて、だんだんと男性ホルモンのテストステロンが出なくなってきているのかも知れません。