人間は、親からもらった遺伝的なものに支配されています。
顔や体形などもそうですね。
遺伝により、親に似るわけです。
頭のよさも、親譲りということになります。
だけど、遺伝といってもまったく同じになるのでありません。
個体独特の変化は起きるのです。
遺伝子というのは、DNAのほんの一部なのです。
ですから、遺伝の影響を受けない独自のDNAの部分がたくさんあるのです。
けれど、あまりにストレスを受けると、DNAのスイッチが働かず無力になってしまいます。
ですから、ストレスを減らすことが、かなり重要なのです。
失敗などで物事がうまくいかない時、まわりの者が責めると、それがストレスとなり、ますますうまくゆかない結果につながります。
そんなわけで、親はあまり子どもを叱責しないようにしたいですね。
これは子どもだけでなく、大人にも同じことが起きるので、強いストレスがかからないように気を付けてくださいね。
DNAスイッチが働くということは、行動や考え方が変わっていくということなのですよ。
まわりの者が、邪魔をしているようでは、困ります。