ファスティングにであって
価値観も見ためも激変!

ほんとうの美は内面美容にあった

一般財団法人内面美容医学財団
ファスティングカウンセラー
 


 

 

 

ずっと見たかったえんとつ町のプぺルを

やっと見に行きました。

 

いまごろ?

と思われたかもしれませんね。

 

ちょっと時間たってからのほうが

人が少ないだろうと思って今になったんです。

 

見た感想は、

めちゃくちゃ心に刺さる!!

これは「大人こそ見るべきだ」と思う映画でした。

 

もちろん子供たちにも見てほしいけど、

今の世の中に対する強いメッセージが

込められていますキラキラ

 

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、

私は以下のようなことを感じました。

 

 

 

 

協調性を重んじることは日本人の長所です。

これは確かに必要なことだけど、

これと似たような意味の言葉で、

「空気を読む」という言葉があります。

 

ただ、この言葉には

マイナスなイメージがありませんか?

 

周りに合わせて自分の意見を言わない

という意味合いも含んでいますね。

 

みんなが同じ意見でいいのでしょうか?

いいわけけないですよね。

同じ価値観からは何もうまれないし、

進歩がないです。

 

ただ、今の日本には新しいこと、

知らないことに対して批判する流れが

強い一面があります。

 

自分の意見を発した人を批判する権利は

誰にもないです。

 

(もちろん、倫理的に間違っていれば

批判すべきです。)

 

食事に関して言えば、

長い間、1日3食たべることが健康にいいと

言われてきましたが、

空腹の時間を作ることが体に必要なことが

少しずつ認知されてきました。

 

もちろんファスティングに否定的な人もいて、

1日3食たべることが必要だと

訴え続ける人もいます。

 

これだけたくさんの人が生活しているのだから、

様々な価値観や考えがあるのは当然です。

 

ただ、自分の価値観に固執して批判するのではなく、

認めて受け入れたり、

応援することができる人でありたい。

 

私も無意識に自分の価値観で

判断していることがあるので、

もっと寛容な人でありたい。

 

私も自分の意見を言える人でありたい、

と帰路につきながら自然と思っていました。

 

映画を見てこんなことを考えるとは

思いもしませんでしたニコニコ

 

まだ、えんとつ町のプぺルを

ご覧になっていない方には、

ぜひ見ていただきたいです。

きっと何か心に刺さるものを感じるはずですハート

 

今回は、私の個人的感想をつづりましたが、

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました音譜