お疲れ様です。
(黒田さん、遅くまでお疲れ様でした!)
朝の散歩。
昼の散歩。

夜の散歩。
 
1日3回、運動してくれました。

👩🏼‍🏫💬📒𝑬𝒏𝒈𝒍𝒊𝒔𝒉📖 
今週末、初めて英会話カフェに行くことになりました。計画では来月上旬だったのですが、僕の勉強が進みすぎてしまい、早く「腕試し」をしたくなったので、パートナーに頼んで日取りを前倒しさせてもらったのです。 

この10日くらい英会話の勉強に毎日励んでいて強烈に感じたことがひとつ。 
「やっぱり繰り返し繰り返しやるしかないな」 
ということ。そして、 
「愚直に反復作業に打ち込んだら、ちゃんと知識は脳に刻みつけられるよな」 
ってこと。それは、受験生の時(17~18歳時)と51になった今とで、何ひとつ変わることのない摂理です。 

関正生先生の著作群の他に、YouTube「English侍」先生、アイラ先生他、いろんな「師匠」に学んだ成果を週末、大阪で炸裂させてきます。 
その模様はここで報告します。 
「惨敗でした……」 
ってことになるかも知れないけど、関先生によると、『どうしてこんなに努力してんのに、(自分の英語は)通じないんだ』という敗北の体験は必ずその先の「英会話生活」の糧になるらしいです。 
それは受験英語も英会話も同じなのでしょうね。勉強がついぞ不得手なまま終わる子ってどこかで白旗を上げちゃうんですよね。『もうだめだ、私』って。『こんだけやって出来ないんだから……』と。『こんだけ』という程は努力してないくせに、です。 
「今、できないなら、できるようになるまで、やってやる!」 
という気持ちさえキープして努力し続けたら、
「ほら、出来るようになったぜ!」
いつか、そう言える日が来るのです。 

僕の英会話も恐らくそうなります。
1年後には「ペラペラ」レベル、「英語を巧みに操るアラフィフおやじ」になってる予定です。あくまでも予定では、ですが。