お疲れ様です。


今日も一日は純との散歩から始まりました。
朝の五時台はヒンヤリとしていました。

昼、講師に出したキノコカレー。

ゴールデンウィークも普段と変わらない時間が流れます。それがとてもうれしいことなのだ、と最近は強く思います。
そして、ゴールデンウィーク返上で頑張る生徒、講師たちにストレートな敬意を抱きます。

📖📖 
休みがちだった生徒が休まず来るようになりました。ものすごくうれしいことです。 
また、別の生徒は、全く休まず通い続けています。
かつては休みがちだった子が休まなくなったことも、別の子が皆勤を続けていることも、どちらもとても喜ばしいことです。 

 「本当にしんどい時は休めばいい」 
と思うんですよ。本当に本当にしんどい時ってのが人間には(大人でも子どもでも)あるので、そんな時は堂々と休めばいい。 
でも、 
「なんとなく行きたくないなぁ」 
みたいな時は、行った方がいいんですよね、学校も塾も習い事も職場も。なぜなら、行った方がこころが楽になるから。 
「しんどくてしんどくてたまらない(死にそうだ)」って時もあれば、「ちょいしんどいかな……」みたいな時もある。「しんどい」にもグラデーションとバリエーションがあります。 
前述の、(2年以上)皆勤を続けている子だって、
「できれば休みたいな(塾、うざいな)」 
みたいな時はこれまでに何回かあったはずなんです。でも、その子は一度も休まない。遅刻もしない。
きっと、来年の今頃は、関西のどこかの有名大学で充実のキャンパスライフを送っているはずです。「休まなかった」報いはちゃんと本人へ返ってくるはずなので。受験の神様は、そこらあたりはフェアです。
(少なくとも大学受験に関して言えば、)やったことは返ってくる。やらなかったことも返ってくる。結局本人の在り方次第です。

午後から、伏見桃山(大手筋商店街)へ。
今年初のかき氷。
今日の京都は夏の匂いがしました。
パートナーが頼んだこのパフェも美味しかったです。
「茶寮 油長」というお店です。

🍧🍧

連休の方は思いっきり羽を伸ばしてくださいね。
普段通り、って人は、普段通りほどほどに行きましょう。

ちなみに、京都の立命館大、京産大は「祭日なし=ゴールデンウィークなし」です。
「ゴールデンウィーク大好き!」という受験生は京産でも立命でもなく、同志社へ行きましょう。