謙虚にしておごらず、さらなる努力を。 -2ページ目

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19May
- 中山豪さんより私が学んだことシリーズ①
  ＜中山豪さんより私が学んだこと５か条＞１）仕事の対価は仕事その先の報酬２）感謝すれど満足せず　３）口癖は、順調です。４）経営管理資料（読み表）の創り方５）原因を考える力番外面白編）１）絶対まけない合コン術２）声のデカさこれらを棚卸してみたいと思います。中山豪さんは、東京大学経済学部出身住友商事薄板貿易チーム、そこから、サイバーエージェント創業２年目にジョインし、ネットプライスの管理面をすべて立ち上げ、そこから、懸賞のつぼ＊マネージャーとして成果をだし、今や、サイバーエージェントの常務取締役に。私の尊敬する友人です。アメブロのほうでは、彼から学んだことを私のほうで棚卸していきたいと考えております。とくに、２０代の若いかた、新卒生には大変役立つ内容かと思います。皆様、お楽しみに。
17May
- ぶれない軸をもつ・・・
  「事業の隆盛と人徳の和合」軸をもつということは、迷った時にかえる判断基準とのこと。たとえば、選択をしなくてはいけないとき、決断をしなくてはいけないとき、軸がしっかりしていないと、ぶれてしまいます。私が思うに、迷った時、１）自社の事業の隆盛につながるか？２）全従業員とその家族の人徳の和合につながるか？この問いを自分にむけることで判断すればよいのではと気がつくことができました。そう思うと、＜１＞既存のお客様の案件　＜２＞新規のお客様の案件が同じ日程でかぶることがあるかと思います。・もちろん、先約重視が、人間としてのルールです。ただ、えてして、ミーハーになり、仕事の枠を超えた有名な方との会食や、顧客ターゲット外のかたとのセッションがこれにはいり、迷く事が多々あります。面白そうだ！で動くことで、自社のことをそっちのけで、ボランティアしている日常です。利他、人のために動くは大切だけど、まず、自分のことができてから。会社を何としても、守り抜き、発展させ、つどったかたがたにご縁返ししたい。売上あげるのに、経費がかかるのは常識。その常識を打破するのが、ﾀﾞｯﾊﾗﾝﾄﾞそこに活きていこう。
15May
- 【経営者としての実践力を高めるには？】
  諸先輩の方々は当たりまえかもしれませんが、自分自身の備忘録までに。（１）会計を楽しんで理解し、日々の行動に結びつけていること　　　⇒信頼できるパートナー税理士がいること（２）学んだことを、実践すること。結果の数字にいいわけしない。　　　業界の平均慣習に縛られない。（３）実践直後に、軌道修正を行うこと（４）自分より、実践力高い経営者＝結果を出している経営者と　　　対話できる環境をつくること（５）利益プール後のやりたい事業を考え抜き、構想を具現化すること　　　⇒構想が、経営者としてのモチベーションを高め、目標となり、　　　　日々の事業の収益化達成のエンジンとなる。　　　　構想は、経営者の頭の中と、対話。（６）仕事以外に、MINDをリセットする時間と習慣を持つ　　　⇒よい風景、よき芸術、よい場所、心のきれいな人との対話（７）飛び石をうたない　　　⇒面白い話は、一旦、飲み込んでから動く　　　　現状の深堀、その周辺の修練をまずやる経営者の守備範囲は、多岐にわたります。それを忙しいと嘆く人は向かないと思います。それよりも、自分の理想を形にしていく着実なステップを喜びに感じること。自分自身を褒めることが得意な人⇒これ以外に大切な気もしています。かつて、ある勉強会で、老師に質問させて頂いたことがあり、そこからの4年間で感じたことの備忘録までに。⇒その際ある先輩経営者からは　「お前、その質問をするということは　　まだ経営者になっていない。」⇒ある老師からは、　「知行合一」と教えて頂きました。あれから、4年、少しは、経営者として前に進んだかな？GOING CONCERN　やりたいことをやらせて頂いているこの環境に心より感謝しながら。
29Apr
- Responsibilityと批判力
  Responsibilityとは、通常でいえば、責任と訳す。とある勉強会では、それを公共的応答能力と訳していた。私は、それを、自己と向き合う力と訳したい。自己と向き合った際のコメントは、まるで詩人のようだ。例えば、京都の人間国宝の方が、ぽろっと話されたことは、聞く方の、見る方の心に染み入る。決して、他にたいしてのコメントではない。自己とむきあっているときこそ、詩人のような情緒あふれる日本語が生まれる。私は、ウェブが果たす役割が、質の低い批判合戦のような対話になっているのが我慢ならない。ウェブの世界、そのなかでおりなす対話、それを素敵なきれいな世界にしたい、と最近感じています。はたして、自分自身ちゃんと自己と向き合えているだろうか？すぐに他を批判してしまう。大学教育で徹底されたことだが、批判力＝在野力と大学で教わった。たしかに、新しい責任者となって、新しい世界を構築していくときに、批判力＝つまりは、先人がきずいたものを一旦ゼロベースにする思考は大切である。そうでないと何も自分で、かんがえなくなってしまう。ただ、ここも注意が必要だ。私心で行う批判は、ウェブ炎上のもと　　しっかりと自分を律しての、批判は、新しい世界を開く「俺の良心がお前の私心をおこってるんや～」といえるレベルになりたい。自戒の念を込めて。
25Apr
- 主体の主体？
  フェリシモ矢崎会長の盛和塾退任後のDVDを見てふと主体の主体ってなんだろう？己への課題を明確にし、それに日々打ち克つ。打ち克てば、次への道が広がる。己に打ち勝たないと、試練がやってくる。試練を人のせいにしたがるが、息抜きにはいいけど、それは、負のスパイラル。やっぱり、毎日、自分に打ち克つ日々。小さな自分の約束を果たし続けるか？そんな地道な闘いの連続こそ、大きな道であると信じて。主体の主体ってなんだ！自由という名のもとに、都合よい解釈して、自分に負ける日もある。現在の結果は、過去の努力。未来の結果は、今の努力。とすると、毎日自分に打ち克つ日々。7時出社、今月から始めましたが、いつまで続けられるか？楽しくのんびり、やりきろう！と自分の私心にむかって。打ち克ち続ける主体性を育むためには、主体の主体（見えない絶対他力）を大切にすることなのかな？家族に、両親に、先祖に感謝、従業員とその家族、お客様、お取引様、仲間全てに感謝。何より、目の前の食に感謝。出来ているかな～。そういうことを一つ一つ丁寧にできる人格と実践こそ、絶対他力が働いて、自分の自力につながるだろう。自分の足場をどろくさく固め、御旗を立てる！と決意新たに。
06Mar
- 京都五条シリコンバレー化構想
  今、私は毎日ワクワクしております。それは、五条シリコンバレー化計画を構想してから、目の前の世界がどんどん変わっていく気がしています。私は、京都五条の界隈をシリコンバレーを超えるベンチャータウンにしたいと志すようになりました。世界の方々のお役立ちとなるサービスを、シリコンバレーのように超大企業のＣＥＯとベンチャーを志す人が、自然とカフェで対話するような空気感。自由だけど、立場を超えて、対話が活性化し、コレボレーションの創出が連発し、新しい世界をどんどん作っていく風土。もちろん、どんどん攻めると、問題も起きる。だから、弁護士風土も強い。でも、どんどん生み出す。私は、京都こそ、伝統のものづくりの街であるがゆえに、ITの世界でもそれが作れるのではないかと確信しております。京セラ、オムロン、島津製作所、堀場製作所、日本電産など戦後の日本の復興を象徴する企業がどんどん生まれ、技術力によって大企業製造業の街となった京都。でも、どの会社も、最初は、熱きベンチャーの志士たちであったと思います。私は、是非とも、まずは、自らの事業を通して、大きな大きな想いを創り、たとえば、依然より考えている良心をベースとした検索エンジン開発構想も、この京都で是非渦を創っていきたいと思っています。願うと動くこのことを人にいい、対話することで、京都府のかた、大学教授、新たな経営者との出会いなどどんどん、動きがでるようになりました。現在、弊社は創業2年目。業ととしては、インターネット広告代理業ですが、夢の自社サービスの開発に向けて、そのビジョンを具体的に描いていきます。京都の先輩製造業経営者のＤＮＡを継承し、この京都から世界を席巻するウェブプラットフォームをつくりたい！そのために、多くの仲間たちがつどうシリコンバレーのような街をつくっていきたいと最近強く感じております。私は、今年、ウェブ３．０研究会を立ち上げ、渋谷発の情報サービスの、提供を継続しております。その目的意義を考えた続けたとき、上記の構想に出会うことができました。あくまで、大きな自分の事業欲達成のため、引いては、世界をよりよくするために、この構想を何とか実現したいと思っています。渋谷ビットバレーを超える街を創り、シリコンバレーと強調できる基礎を創る。全ては、インターネットの世界をよりよくしたいからです。生意気な発信大変失礼いたしました。このような自由な発信をさせて頂くことに心より感謝申し上げます。読者の皆様今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。唐澤太郎拝
24Jun
- 土俵の真ん中で相撲を取ることとは？
  土俵の真ん中で相撲を取る。土俵際で相撲を取る選手に、横綱になれたひとはいません。仕事における土俵の真ん中とは、事前準備に他ならないと思います。今までよりも、もう一段準備に精力を尽くす。打ち合わせ、構想、資料化、指示、チェック、ヒアリング、改善そのすべてのスパイラルをはやめるそのためには、そうすると強く意識し、実践するしかありません。直前になりがちな自分wは、実は、自分の甘えに負けているのです。今一度、資料の完成納期を三日間はやめて行こうと決意した一日でした。そのためには、整理、ダッシュ、俯瞰、整理、飛躍そのスパイラルかと。太郎よ！実践せんかい！
20May
- リオサミット
  内発的自然感覚で育みあう将来世代―インド植林プロジェクトを通して学ぶ/矢崎勝彦￥1,680Amazon.co.jp永続的発展という言葉が、1992年のリオサミットで生まれたという発見があり、驚きを隠せません。(22page)今、来月のリオに、エコ情報、人脈の強化のために、投資調査にいこうか非常に迷っていたからです。それよりも、矢崎さんに手紙をかこうと決意を新たにした朝でした。
24Mar
- しつこい人、粘り強い人が道を切り開く
  「しつこさを如何に育むか？」しつこい人が、ことをなしている気がします。自分の想いを、相手に伝わるまで、伝え続ける。困難に遭遇したときに、さらに、信念を燃やして、新しい突破口を見つけ実践する思考、伝達力。心の底から心酔していることだからこそ、しつこさが生まれ、壁を突破し続けているかと。しつこさは、先天性ではなく、心からやりたいことかどうか？が肝だと思います。イノベーションを実践する上では、トップとプロジェクトリーダーのしつこさが肝だと最近強く思います。男女の恋愛では、しつこさは、嫌われますが、社会よしの使命に対してのしつこさは、その人の魅力、人格を磨くと思います。粘れる人材を排出する風土を作れるか？今の閉塞感ある日本社会においては、一番の課題だと思います。好き嫌いは別にして、社会にインパクトを与えている人は、絶対粘りありますよね。どんなものを食べているのかな？どんな自己節制しているのかな？興味関心が高くなりました。とりあえず、私は、納豆毎日食べています。もうだめだというときが仕事の始まり。僕のグローバルミッションは、まだ始まったばかり。待っといてね。中国。絶対勝てる仕組み創って再挑戦します！
20Mar
- 理念を高め続ける日々とは？
  久しぶりに、塾長の「ど真剣に生きる」を読んで、ど真剣に生きていない今日一日を猛省。神社までランニングしてきました。ど真剣に生きるの中に、理念は都合主義で変えるものでないとあります。自分の信念、生き方に根差したものであると。一方で、理念を高め続けるとは、結局は理念を変えているような気もしておりその二つをどのようにとらえればよいかわからなくなりました。諸先輩教えてください。理念を高めるとは、信念に基づいて、経営・人生での実践を通して起きる出来事を通して、より高い次元へと昇華していく発達プロセスのことを指すのでしょうか？稲盛塾長が、従業員との労使問題から、稲盛和夫の技術を世に問うという理念から、全従業員の物心両面の幸福と社会の進歩発展に寄与するという次元に昇華され、京セラ、KDDI、JAL、全世界7000社規模の経営者の盛和塾普遍の原理となっていること。それを分析され続けた矢崎前大阪塾代表は、内発的公共益私益発展モデル→内発的公共益人間性発展モデル地球道徳共態体→内発的自然感覚へと今も言葉磨きを続けられておられます。盛和塾に入塾後、創業した私としては、上記のようなレベルの高い考え、また、それを実践されている諸先輩とともに学べる環境は、非常に恵まれおり本当に感謝しなくてはいけません。盛和塾生まれの盛和塾育ちの経営者として、必ずや、生業を家業に家業を事業に事業を文化に高める発達プロセスを実践していきたいと思います。人間の可能性は無限です。読者のみなさんも、私も、もしかしたら、世界的経営者になれるかもしれません。いやなれるはず。そんな未来創造思考の若者が増えれば、日本に閉そく感は打破されるはずです。動機を公共的に広げ、ど真剣に仕事に取り組み、一歩一歩積み上げていけば、必ずや成し遂げることができると信じています。昨日までの自分には、本当に幸運に恵まれ、たくさんの経験をさせていただきました。今日からの自分は、新しい可能性を広げ、事業への発達プロセスを何が何でもやり遂げたいと思います。今の自分は、内発的公共益私益発展モデルの構築の時期、自らの技術を世に問う時期だと思っています。でも、その時期を、盛和塾で学んだ人間として正しい判断で、最高の一瞬一瞬を作り出していく、まわりに、素敵な風を届けることのできる人間となる。そんな決意の一日です。ど真剣に生きるに感謝！[今日の言葉磨き：お客様の真のイノベーションを人間性を育みながら、ITを通して実践支援する業]合唱
22Jan
- 「唐澤ブログ」受け取り直しと実践
  1.思いやりの心で誠実に！真の思いやりは、真の強さである。2.理念の浸透は徐々には出来ない！トップが強い意思をもって実践すべきである。幹部が、徐々にという状態では、現場には理念響かない。3.よいアライアンスとそうでないアライアンスの見極めは？シナジーMAXとなる形を見えるまで考える。無私となった時に、相手に通じる。 Ddi とセリュラーフォンの事例。無私になる、いうは簡単ですが、実践はほんまにできていない。できているつもりでも、自分に引き込んでいるような気にもなる。動機善なりや私心なかりしや、自問自答を繰り返して、日々の判断にむかう。ただしき判断、先送りしない決断この繰り返しが、物事を良き方向に運ぶのではないでしょうか？良き想い、よき考えが、よき行いを続け、常に反省して取り組めば、必ず結果が出ると自信を持つことができてきました。先送りしない今の心の中の意志です。21世紀を代表する企業というアメブロのコンセプトを超え、21世紀世界をよき方に牽引する企業帯を創るやったりMAX！謙のみ福を得る！
10Jan
- 「OR思想からブレンド思想へ」
  たくさんの経営者の方とお話して感じることは、結果を出して世の中からも評価を受けている素晴らしい経営者は、多くの要素をバランスよくブレンドしているということである。 A OR B でなくて、A AND B でもなくて、A MIX B（その上位概念）例えば、従業員に対する厳しさと優しさ相反する要素を如何に使い分けているか？厳しさの中にも優しさがあり、真の優しさとは厳しさであり、いずれにしても従業員の立場からすると、経営者の表現が時によって、’’違うこと’’を指摘していると感じて疑問に思っている人もいると思う。（さっきとゆってること違うやん、みたいな。）ど真剣で情熱に火が付いていて、経営者を尊敬している従業員は、経営者の視点にたち想像力を働かせることが出来るので、経営者が、どの要素で対話しているかを察することが出来る。この状態を創れたら、マネージメントとしては最高である。後は、燃える目標を共に創り、突き抜けるのみである。燃える目標を共に創り、わくわくする意義を語り合い、従業員の小さな一歩の成功をわがことのように喜び合う。従業員の、人間の可能性は無限であると強く思う。異なる要素を如何にシームレス（つなぎ目なし）にスムーズにブレンドするかが経営者にとって大切であると感じています。株式会社 I do global代表取締役唐澤太郎
14Dec
- エゴを抑える
  iPadから送信On 2011/12/13, at 17:20, 唐沢太郎 wrote:「他のために努力できるかどうか？」シンプルですが、厳しい課題です。立派な成績をおさめ続けるかたは、何が優れているか？深堀すると、高い次元で、他(お客様・従業員・世の中)ために努力されているかどうか？その一点に尽きると思います。得てして、自分のエゴが出てしまうものです。そのエゴを抑えて、心を綺麗に他のために役立つことを考え行動する。若いときは、若いときなりにエゴがふつふつと湧いてくるのは仕方のないこと。そこを悩んではいけないと思います。そこは、ぐっと抑えて、他のための利他業を強く意識して念じる。自分のエゴを抑えて、他のための清らかな心を育む、その繰り返しなのだと最近思うようになりました。最近の日本の若い人はエゴがない、パワーがない。よく言われることですが、そこは、我々、思う存分活動させていただいている我々が、盛り上げるしかないと思います。その責任を背負っていると最近思います。もっともっと自分に貪欲に、もっともっと利他業を！まず気高く思い、実践につなげ、事業を発展させる。来年こそは、形にしたいです。株式会社I do global代表取締役唐澤太郎
02Nov
- 成果へのコミットメント
  成果へのコミットメント宣言行動ストーリー作り仲間づくり熱伝道人間らしさを保ちながら、実現していく。藤田晋さん稲盛塾長ともに優れているのだと思います。この二人を比較すること自体、おかしいといわれるかもしれませんが、若くして世にインパクトを与えているのは事実。そして、ともにアメーバを大切にしている。媒体としてのアメーバー会計としてのアメーバーたまたまけど、必然かも。藤田晋さんに、さらなる人間性が磨かれれば、塾長のような日本の本流にインパクトあたえる経営者となると思います。偉そうですみません。評論家ですね。私は、手堅く継続して20年スパンで会社を作っていきます。創業期に勢いは必要。でも着実に今のお客様の満足度を追求します。そして、目標値を超えた段階で、次のステップです。今は、究極の御用聞き。そして、五年後は、貯めたお金で、自社製品作りです。藤田さんや、塾長であれば、半年せ終わるかもしれませんが、そこをあえて五年かけます。自分の器の小ささを正しく把握して。潰れない会社つくります。そして、いずれ、食育で世界を救い人類をハッピーにこれを生涯をかけて実現します。そのためのど真剣な御用聞きと、スーパーおせっかい。
04Oct
- 自分が出会った偉人達
  1:住友商事の某商社マンオーラが体からみなぎっていました。商売を決め、ひたすらに明るくて、40代なのにオリコンベスト10をー全て歌える。どんな逆境でも、仕事の糸口を見つけ出し、商売をビジネスに昇華させる。憧れる人いずれは、彼みたいになりたい！新入社員のときに心の底からそう思いました。道はいばらで、自分で選択しましたが、彼のような生き方働き方がで来ているか？マイテーマこのことから、中小企業は憧れのストーリーとなるようなモデル社員を育むことが必要だと思います。それは一概に制度だけでなく、待遇だけでなく風土だけでなく、答えのないダム式経営のよう。そのような社員像をつくりきるとトップが願わないとできない！全てトップ責任重大。でも醍醐味。
02Oct
- 内発的公共益私益発展事業モデルとは？
  内発的公共益私益発展事業モデル私が一番しっくりくる言葉であります。自分のはらのそこから湧き出て、宇宙にむかって湧き出るような鼓動。「せねばならぬ。。。」これは、内発的ではなく外発的事業家であれば、自分から湧き上がることを世間のため自社の経営のため、事業をつくる。この内容は、一点なのでしょう。自社にかたよれば、世間がついてこない世間にかたよれば、ボランティアの世界となるこの相矛盾することを如何に高次化させ、形にしていくか？でも、こんなに頭で考えたらできへんやん？そんな声も聞こえてきます。動いて、感じて、考えて、仲間と出会ってそんな繰り返しですよね。私は、現在、零細で、生きるのに必死の自分。でも、東京時代の友人とあって思いました。彼らとて生きているのは一緒。でも、テッペンで活躍している仲間と企業層として、底辺で匍匐前進している自分も意外なる共通点があることに驚き！追伸)三井さんごめんなさい。ついつい。この言葉が。。。となるこの相矛盾することを如何に高次化させ、形にしていくか？でも、こんなに頭で考えたらできへんやん？そんな声も聞こえてきます。動いて、感じて、考えて、仲間と出会ってそんな繰り返しですよね。私は、現在、零細で、生きるのに必死の自分。でも、東京時代の友人とあって思いました。彼らとて生きているのは一緒。でも、テッペンで活躍している仲間と企業層として、底辺で匍匐前進している自分も意外なる共通点があることに驚き！追伸)三井さんごめんなさい。ついつい。この言葉が。。。、生きるのに必死の自分。でも、東京時代の友人とあって思いました。彼らとて生きているのは一緒。でも、テッペンで活躍している仲間と企業層として、底辺で匍匐前進している自分も意外なる共通点があることに驚き！追伸)三井さんごめんなさい。ついつい。この言葉が。。。となるこの相矛盾することを如何に高次化させ、形にしていくか？でも、こんなに頭で考えたらできへんやん？そんな声も聞こえてきます。動いて、感じて、考えて、仲間と出会ってそんな繰り返しですよね。私は、現在、零細で、生きるのに必死の自分。でも、東京時代の友人とあって思いました。彼らとて生きているのは一緒。でも、テッペンで活躍している仲間と企業層として、底辺で匍匐前進している自分も意外なる共通点があることに驚き！追伸)三井さんごめんなさい。ついつい。この言葉が。。。
25Sep
- 経営と自分に挑戦する
  ビジョンをたて、実践する。公私をわけて、取り組む何がなんでも、目標を達成する。当たり前だけど、そんな自分にきずく。目標を細分化させ。実現させます。そのために、必要なことは、実践する。無借金経営にこだわり続けましたが、公にこだわり、結果を出すこと前提に取り組みます。
25Aug
- 関西での生活が楽しくなってきた
  ようやく仲間に恵まれ、関西が楽しくなってきました。自分のわがままを通して、主張ばかりしていた東京時代素敵な仲間は今も変わらずですが、関西の仲間がそれ以上に面白くなってきた。いろんな人のお陰です。遠慮なく話せる仲間、志が高い仲間そんな仲間に乾杯。経営事業の構築を、退路をたって取組ます。今年のチャレンジにご期待下さい。いつか年末には胸張って、東京の仲間に現状を報告する予定。有言実行
15Jul
- レバレッジを効かす
  少ない資本、人をベースに他人資本、人を動かしてことをなす。レバレッジを効かせる自分の中でテーマの言葉です。ベンチャーであればなおさら、ないないづくしの状況の中で如何に協力を仰ぐか、にかかっていると思います。そのためには、意義が明確で社会性があり、計画が妥当で、その全体像に共感力がある。経営者とは　（１）本質を追究する（オーダーメイド的要素）（２）レバレッジをきかせる（展開発展原理）相反するこの二つを兼ね備えて、仕組化するその最適点をみつけ、捉えられ続ける人こそ成長するのだと思います。まずは、レバレッジが効くか？そして、そのストーリーは、社会よしかどうか？レバレッジを効かせることが出来る企業は、生業→家業→企業→事業へと昇華することが可能です。同じ生をうけたのならば、レバレッジを効かせて世界的経営者を目指したいものです。そのためにも、より細かいことにこだわり、漏れをなくし没頭する。没頭 IS MY LIFEなんだか、深堀したいテーマです。
13Jul
- 神に祈ったか？
  神に祈ったか？稲盛塾長の渾身のお言葉神に祈るほど取り組んだか？商品開発の場面で使われる言葉です。この言葉を自分なりに受け取り直すと、「人事を尽くして天命を待つ」おもいっきり準備できたときは、心が落ち着きます。その領域までやらなくてはいけない。自分の人生のなかでも、天命をまてた時は何度かあります。心落ち行けてミッションに取り組めるようになるまで考え抜く、動く、それでも考える。子供義務教育学生ビジネスマン経営者どのフィールドでも、突き抜けた領域があると思います。それぞれ特徴はありますが、本質は同じ。どうやって突き抜けるか？それは、自分のなかにしか答えはありません。そのつきぬけ感覚をたのしめた人が勝ち結果を追い求めるのでなく、自分に没頭している状態、これこそ自分コントロールマックスの状態。人事を尽くして、万事に取組むあたりまえですが、たいせつな原点です。