円空 ―旅して、彫って、祈って― あべのハルカス美術館開館10周年記念 | あべのハルカス美術館修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を彫り続けました。謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千体を超える神仏の像が伝わり、人々に愛されています。本展では初期から晩年までの代表作により、創造の足跡をた…

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そういえば、歯医者で、昨日、抜歯をしました。祭りが終わり、ほっとしましたが、抜歯する歯は、2年間、何かあったら、歯茎から、出血して、白く歯茎が膿んだりを繰り返していました。担当医が不在で、院長先生が代わりに診てもらうと、被せを外して、根っこが折れているから抜かないといけないと、2月9日に判明して、2月20日に抜歯しました。麻酔をかけて、抜くのに、院長でも、1時間近くかかりました。

二股に分かれた根っこの歯がなかなか取れなく、やっと抜いてもらえたと思いました。肩こりは、この歯から、2年以上前から、していたように思います。

この歯の処置をしたのは、2005年で、19年前でした。奥歯は、固い物など噛むので、根っこが折れているとは、知りませんでした。

歯などは、麻酔なしで、抜いても大丈夫な人もいるみたいですが、僕は、麻酔して、抜いてもらいました。昔、違う歯医者で、院長が、麻酔かけて、ペンチで抜かれたが、物凄く、麻酔切れたら痛かった記憶があります。

今は、歯を割って、抜いてもらったから、麻酔切れても痛くなりませんでした。

それと、抜歯したら、うがいは、控えるように言われていました。他には、お酒は飲まないとかお風呂に長く浸からないなど、血行がよくなることは、避けたほうがいいと言われました。

僕は、お酒は飲まないが、うがいは、コロナになってから、よくするので、ブクブクうがいはしないで、歯磨きのあとは、口に含んで出していました。

今日は、弘法さんですが、歯医者の予約もあり、消毒に行きました。先生は、ドライソケットになってなくて、うまく治っているから、1週間後に、『また予約入れとくね』と、言われて、肩の荷が楽になりました。

村の祭りも、終わり、疲れており、心配したが、今の歯医者は、抜く前に、レントゲンとったり、血圧を測ったり、万全の体制にされていて、本当に、歯医者のレベルが19年前とは、各段に進歩したと思いました。

年齢重ねると、僕は、貧乏だから、虫歯で、歯の損失が増えると、入れ歯などでは、固いものが噛めなくなるので、歯は、柔らかい歯ブラシで、丁寧に磨くようにしています。

お金持ちなら、インプラントという選択もあるが、僕には、ブリッジと入れ歯しかないです。保険適応範囲内の治療です。

先生に説明聞いて、どちらにした方がいいか聞きます。

それと、宝の山と書いて宝山寺の帰りの電車の広告に、円空仏展が、アベノハルカスで、開催されているようです。今は、歯の治療をしないといけないので、お金もかかるので、たった一度でも、円空仏を拝めたら、幸いです。まずは、歯の治療です。

南無大師遍照金剛🙏

毎日が日曜日ですが、こういう生活を、26年前から始まり、とにかく、『楽しい居場所』を見つけないと、余計に落ち込んでしまいます

それと、祭りも終わり、勧請縄も新しいものに変えられていました

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