帰ってきて爆睡したから今になって目が冴えてる汗

さてさてようやくゼミ長とか役職が決まった。



アタシはずっとゼミ長やりたいやりたい言ってたけど、いざ先生が総長になったらやっぱりプレッシャーがすごくて逃げ腰気味に…

それでも友達はアタシを推してくれていたし、由美子との約束もあるから本当はゼミ長やりたいというよりは、やらなきゃいけないって思ってた。

そして実際決める場になって…アタシは手を挙げなかった。

挙げる自信がなかった。
アタシより向いてる人がいたから。
彼もそれなりに引き受ける準備は整っているみたいだった。
アタシがゼミ長やりたい!って言ったら、あの二人は絶対にやらせてくれたはずだ。
だけどそれはアタシの単なる我が儘だから…統率力が伴わないのに肩書きだけ得ようとするなんて、そんな愚かしいことはできませんでした。

みんなに迷惑かけちゃうし。

なんていうのは上辺の理由で、ホントは逃げたんだと思う。

あそこで出しゃばる勇気も度胸もなかったし、出しゃばったあとの責任をとれる自信も能力もないと思ってしまった。

詰めが甘いんだよ。

あんなにいきがってたのに。
ホント情けないわ。






ゼミ長にはY氏が就任した。アタシはY氏を尊敬するし、応援するつもり。

それと、アタシとともに副ゼミ長になった人がH氏。

H氏はかなり視野が広い。はっきり言ってY氏より頭がキレるし、場の雰囲気を左右できる力がある。

H氏はH氏で、アタシなんかよりよっぽど副ゼミ長向きな人間だから、正直言って嫉妬してしまう。

羨ましいと思う。
彼らは肩書きのために手を挙げたわけじゃない。
そういう素質を持って生まれたんだ。
それが悔しくて、ホントは全然納得してなくて、泣きたいくらい嫌だったよ。

H氏の策略に完全にハメられた自分の未熟さがとても、とても不甲斐ない。




もっと物事の本質を見極められる冷静な人間になりたい…!!