家庭裁判所のHPに、
「調停事件では,
裁判官一人と民間の良識のある人から選ばれた、
調停委員二人以上で構成される調停委員会」とある。
ある日の調停で、
良識ある人が、
「お肉を食べさせるべきだ」と、
元夫の言葉に乗じて放った。
奴はきっと、
「肉も食べさせてもらえない」等、
言ったんだろう。
だけど、
結婚前からのカードローンに加え、
二ヶ月に一度のオイル交換他、
稼いでも、
車にゴルフに釣りと、
それ以上の出費されたら、
食費を削るしかないのだ。
こちらも、
その辺の事情も説明しているのに、
先の調停員の言葉は、
開いた口がふさがらない。
もっと人選してほしいと願ったのは、
きっと私だけではないはず。