松塚晋輔。京都の女子大の先生

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ウクライナ戦争報道を見て、子供が戦争になったら逃げると言っていたので、空港閉鎖されるから逃げられない、戦うしかないかも、と話した。

残酷だけど、真実だろう。そもそも、1億の日本人を受け入れる国などありゃしない。

日本が戦うという場合、侵略される側だから、日本国土での戦争になる。ならば、老若男女問わず動員される。当たり前。沖縄戦で経験済み。

老人になる私は土嚢を組んだり、土を掘ったり、食料弾薬を運搬したり。

若者は銃器をもって迎え撃つ。今、ウクライナで目の当たりにしている。

日本の子供の頭脳に逃げるという選択肢しか考えられないのは、平和教育のせいだ。なんせ武器を捨てれば、敵は自分たちを殺さず助けてくれる、戦うのは無駄という筋書きだから。

なわけはない。敵は思う存分無抵抗の若者をレイプし、略奪を謳歌し、少々の抵抗者は虐殺する。日本人を徴兵して、抵抗する日本人を殺害するよう命ずる。

最初から、武器を捨てる国民は救いようがないだけでなく、他の者の生命を脅かす。

さて、日本が抵抗しても、核保有国(特に中国)にはどうしようもないとあきらめ的な反論が議論相手から来たことがある。

まず、ウクライナを見て、核保有国ロシアと互角近く渡り合っているのを見ると、戦争は外交力を足した総合力なんだなあと考える。

しかし、核保有国の侵略に対してはどうしようもないと最初からあきらめるのは、平和教育の末路だと信じる。

例えば、日本が核兵器を開発すれば、ずいぶん日本の立場は好転すると思う。ただし、平和教育はこれを嫌う。

しかも、アメリカですら日本の核保有を許さないという反論がある。

そこで、ダーティーボムはどうかなと考えている。

つまり、核分裂はしないが、放射性物質(日本にたくさん在庫あり)をばらまく爆弾で、敵国に心理的圧迫を事前に与える。

敵国に超大型ダムがあれば、そこにダーティーボムを打ち込むという喧伝をする。敵国国民に恐怖を事前に与えて、日本の抑止力とできないか。

いろいろ考えているけど、なんせ軍事素人なもので、この辺自信はない。

しかし、私は平和教育に洗脳されていないので、意外とアイデアは出てくるものですよ。

そう、平和教育はあきらめさせる洗脳であって、サバイバルしようとする意志を考えさせない有害なものだ。夏休みの平和図書は有害指定されるべき。

平和主義者であるラサール石井氏の戦争反対論を読みました。
平和主義者の急先鋒が何を考えていっているのか知るよい記事と思ったのです。
がっかりです。
平和を守るため戦争反対を唱えるだけでした。
もっと深い理由を知れると期待したんですが。
平和主義者はそんな考え方なのでしょう。
現実を無視して、ミサイルも持たず、平和だけをシュプレヒコールいているだけです。
いまウクライナ国民が命をかけて国を守る気概を、平和主義者は実は理解できないんです。
なぜなら、国よりも常に自分自身の幸福に重きを置くからです。
国といっても包摂概念です。
自分以外の家族、子供たちの幸福の基礎も含まれます。
後者を守るためウクライナ国民は銃をとったのです。
平和主義者の場合、ロシア兵が来たらすぐに逃げるのでしょう。
平和主義者を親に持つ子供は可哀想、親ガチャ失敗ということです。
平和主義など百害あって一利なしです。
2022年3月4回生が卒業式を終え、私のゼミ生も巣立っていきました。今年もパーティーは中止でした。
卒業論文は全員仕上げ合格しています。
適当に終えようとする者も当初はいますが、私の目は誤魔化せません。
諦めて次第に真剣味が入っていきます。
学部学生の研究かとたかをくくっては火傷をします。
中にはよく考えたなあと関心させられる論文も必ずあります。
そして厳しいゼミながらも、卒業の瞬間、とても晴れやかで満足気な笑顔に救われること毎年です。
社会人になって、文書起案の際に、ゼミでの時を思い出してくれるといいなあ。