前回のつづき↓





私は、いきなり起こったこの出来事により

娘からしばらく離れることになり





もう、私ひとりで彼女を守ってる気にならなくていいんだ。


離れるときは、
もう安心しきっていい。


忘れていい。


自分が物理的にできないならもう
諦めていい。





そんなことに気付きました。








ベッドから動けないから色々検索しちゃうんだけど

そうするとろくな記事を見ないもんだから、
ニワトリが先か卵が先かだけど



一気に、体感が悪くなり"頭の声"が無意識に鳴り出す





ああ、
もうどうすんのさ、
入院長くなるのかな?



みんな疲れるよな…



ああ、私が築き上げた娘の健全な成長が…(←)





とか。


私は完璧主義で突き詰めだすとすごくこだわっちゃうので

むしろ家族を信頼してるしてない、の話ではなく。


(もはやそ家族がどうこう他人がどうこうの話はもう表面的なことで、

自分と向き合うことにおいて大したことじゃない気がする。)






体感が悪い、っていうのを自覚すると本当に心地悪いのがわかる。




ああ、”頭の声”、すごいな、って気づく。






だから体感を良くする。


確かに、頭の声を止めようとがんばる?より

先に体感を良くするする方が簡単だし、早い。




で、今回私は



娘の全てに関わらなくてはいけないこもなんてないんだ。

って考えたら



体感が良くなったんです。









活字だけ見たら自分でも、なんだか寂しい響きに感じそうだけど

不思議と心は穏やかで、ほわっとした少しあたたかさも感じるような。



もちろん恋しさはあるけれど。






きっとそれは同時に私が、

 

 

 

 

 

もっと周りに任す、信頼する、と

 

降参したから。

 

 

 

そうする

 

自分を許せたから。







旦那さまに撮ってもらったバラのゲート。
性格に似合わず、ピンク大好きなんです。笑







頭の声って、
すごくザワザワやモヤモヤさせてくるけど、敵じゃない


だって自分の一部だもの。



ただ "私"より、"世間や常識っぽいもの" を優先してるから、苦しくなる。



頭の声さえ、自分がさらに輝く未来を手にする指標のひとつにしてしまえばいい。



"頭の声" が体感を悪くしたら


ああ、
私は本当はこれは望んでなかったんだな。


別に望んでたことがあったんだな。




って気づくチャンス。



自分の本音、本当の願いに"気づく"って一番難しいから。

使えるものは全部、使おう。



そうしたら日常の輝きは、増していくと思うんです。






\ 私も一生通してトライ&リトライです★︎/
      輝く未来を手にしよう。
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