小6娘の塾通い。

 

 

睡眠時間が短くなったり、

 

 

 

家での勉強が捗らなかったり、

 



まぁ〜常にいろいろとあります。子育てとはそんなものかと思いますが。



先週末も、なかなか始めない塾の宿題に「この後はどういうスケジュールで進めるの?」「はぁ。もう〜今からやろうと思っていたのに。」みたいなことがありました。



やろうと思うのが遅すぎる!!



と毎回心の中で思っています。いや、口に出して言っているかもしれません爆笑



それで、受験するつもりなのかどうかの確認→あるらしいとのことで、やることはやるので、娘のペースでやりたい=口出ししないでほしいということになりました。



わが家の場合、中学受験が必須とは考えていません。が、娘が希望するなら最大限応援するというスタンスです。



ただ、お金もかかりますし、送迎やお弁当作り、塾への連絡調整など、親の負担も大きいので、塾通いを娘の趣味とするつもりはなく、やるならそれなりに勉強と向き合ってもらう必要があります。



塾を継続するかどうか、のやりとりは過去にも何度かあり、疲れることもありますが、娘が小3で塾に通い始めてからそろそろ3年、この間にずいぶんと成長したなぁとも思っています。



最初は、学童の代わりに気軽に行き始めた塾。が、実力以上のクラスに振り分けられたことから、最初は本当に大変でした。(夫と娘が。)



算数が解けずに娘は涙。間違っては涙。一問一問がこんな調子なので、時間が足りない。みんなどうやって回しているんだろう?と不思議でなりませんでした。



それが半年か一年もしないうちについていけるようになり、最初の夫主導型(?)から夫伴走型に。苦手科目に苦戦したり、モチベーションが下がったりしつつ、なんとかやってきました。



そして、6年生の今、また1つ階段を上がって自立の時なのかな、と。



そう考えたら、まぁ、順調に成長してるということ、ある意味理想的なのかもしれません。日単位で考えると、ふぅ無気力って思うことも多いですけどね。



さ、今晩は娘とどんなやりとりがあることやら・・


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