お猪口とぐい呑みの違い | 京都の錫器作家が創る錫の酒器・食器の専門店【錫右衛門】

京都の錫器作家が創る錫の酒器・食器の専門店【錫右衛門】

錫右衛門は京都の錫器作家が作るこだわりの酒器や食器の専門店です。
作家が一つ一つ丁寧に仕上げたこだわりの錫製のぐい飲みやタンブラーがおススメ。誕生日や記念日などの贈り物やプレゼント、ギフトにどうぞ。

日本酒が好きな方は、
酒器の違いにもこだわってお気に入りのものを選んでらっしゃる方が多いですね。

じっくりとお酒を楽しむためのお猪口やぐい呑みは、
お酒をより深く楽しむためにそれぞれの品の違いを把握し、
丁寧にセレクトしたいものです。



ここでご紹介するのは、
「手触感のある ペアぐい呑み」です。

これは京都の工芸作家がつくっている錫製のぐい呑みで、
比較的小ぶりですのでお猪口としても使用可能です。

お猪口とぐい呑みの違いというと、
その大きさの違いが一番大きな違いとなるでしょうか。

お猪口は小ぶりで先のすぼんだもの、
ぐい呑みは比較的大きいもの、
という違いがあると思いますが、
これはぐい呑みとしてもお猪口としても使用できるちょうど良い大きさといえるでしょう。


錫の持っている軽やかな質感や、
上品な光沢は、
お酒をじっくりと楽しむ時間をより充実したものにしてくれそうです。

このお猪口・ぐい呑みはくせのないデザインがさまざまなテーブルコーディネートにマッチしますので、
ご自宅用としても、
ギフトとしてもオススメの逸品です。


京都の錫作家が創る錫の酒器・食器の専門店【錫右衛門】



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