こんばんは!小野ゆきこです。
本日より、いよいよ京都3区の補欠選挙がはじまりました。
立候補の届出を無事に済ませ、今日から選挙戦のスタートです。

出陣式には、たくさんの皆様にお越しいただきました。
また、中山恭子代表、和田政宗政調会長、中山成彬前衆議院議員、西村真悟前衆議院議員、杉田水脈前衆議院議員にもお越しいただき、激励を賜りました。

私は本当に本当に幸せ者だと思います。

皆様、いつも本当にありがとうございます。

この選挙は、本当に地元のこと、国のことを考えて、地元の声を国政に届けるのは誰なのかを選んでいただく選挙だと思っています。
この選挙戦唯一の地元出身候補として、愛する京都、愛する日本を守るため、精一杯戦いぬいてまいります。

私にとって、はじめての挑戦です。
知名度も地盤もありません。

そんな私に、あたたかい激励をくださる皆様の思いに、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
だからどうか地元の皆様、京都を愛する同志の皆様、日本を愛する同志の皆様、小野ゆきこに、お力をお貸しください。

私のふるさとは、ここ京都にしかありません。
京都3区の未来は、私の未来でもあるからこそ、全力で守っていきたいと思っています。

この町でずっと生きてきて、自分が体験して感じたこと、困ったことを改善していきたいので政治を志しました。
在宅介護の経験があるからこそ、介護制度を変えていきたい。
自分自身が病気とたたかってきたからこそ、医療・福祉を変えていきたい。
非正規雇用で働いてきたからこそ、雇用の実態をもっとよくしたい。

永田町や霞が関でつくられた政策ではなく、
ここ京都3区で本当に起きている実態を、自分がよくわかっているからこそ、京都3区の声を国政に届けてまいる所存です。

12日間、悔いのない選挙戦にのぞんでまいります。

皆様、どうぞ最後まで応援をよろしくお願い申し上げます。