だんだんと手すりが必要になってきます | 株式会社ナカタ ブログ

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株式会社ナカタの日々の出来事や、木の家のこと

無いほうがすっきりしますが、どうしても年齢と共に手すりが必要となります。

こちらは約40年前に弊社で施工させていただいた木をふんだんに使ったお宅で、

これまで手すりが無くても支障が無かったけれど

急に身体の調子が悪くなり急遽手すりを取り付けることになりました。

手すり取付のためにケアマネージャーさんにアドバイスをもらい、

なるべく今までとおりの生活が維持できるようにと

介護認定し、介護保険による住宅改修を行いました。

我慢すると想像以上に大変なことになりますので、出来るだけ早くされることをお勧めします!