更年期障害という言葉 | 京都mamaとおなかのbaby癒しサロン

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国際マタニティーエステ協会インストラクター
京都・山科で妊婦さん癒しのマタニティエステサロンをしています。

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今日の京都は、朝から❄️がちらついてます

暖かくなったら寒くなったり、寒暖差がすごいですね


さて、今日は少し真剣なお話

私が更年期症状がではじめた時から思ってたこと

それは、私は「更年期障害」

この言葉がすごくひかかるのです

障害(しょうがい)とは、物事の達成や進行の妨げとなること、または妨げとなる原因のこと


という意味なのですが、私はこれが更年期障害になると何かしたいと思った時にできなくなるのか、妨げるものになるのかと思ってしまうのですよね

言葉なので気にする必要はないという考えの方もいるでしょうし、受け入れている方もいると思います

ずっと何かいい言葉がないかなと思ってたら、

今日中村獅童さんの言葉が目に入って、

challenged 


調べてみると、Challenged(チャレンジド)というのは「障がいを持つ人」を表す新しい米語

「the challenged (挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とし、障がいをマイナスとのみ捉えるのでなく、障がいを持つゆえに体験する様々な事象を自分自身のため、あるいは社会のためポジティブに生かして行こう、という想いを込め、プロップが1995年から提唱している呼称だそうです

いい言葉だなぁと思ったのですが、チャレンジ

私の今のメンタルの状況では元気な時はチャレンジ😀と思えるのですがしんどいとチャレンジしなくてはえーんと思ってしまう

あー、更年期障害という言葉じゃなくて新しい前向きになれる言葉がないかなと日々思っている私なのでしたおねがい