老化で腕力が弱ってもう木登りできひん
チャピおぢぃ。それでも高い所は好きやから、
天井から吊るしてるブランコに乗せてあげ
たら超御機嫌❤️

でもすぐ落ちてしまうから
「もうお部屋に帰ろ?」と手を出すと、
プーっ!と膨れて嫌がってるなうっ!笑
落下せぬようを見守ります👁🦎👁
で、、、二つ前の記事の 58 の話に戻り
ますが、アタクシの経験上で大まかに言うと

「自分」は、
肉体・幽体・意識体 の
3つに分かれる
お伝えしました。

そこらのことをボチボチと書いて行きます。

最近は幽体離脱CDヘミシンクが有名な為か、
「ヘミシンクで試さはったんですか?」
訊かれることが多いけど、アタクシの場合は

最近どころかっヘミシンクどころかっ、
世に
スピっつー概念もほぼ無い
昭和50年代
に既に、
気付いたらそう
なってた
のです、何回も。チーン

でも平成になっても、
意識体まで
分かれるとか
言う
人はやはりおらず、

自分のこの状態ってば何っ!?と思うも、
誰に訊くこともできず困惑まるけでした。

まぁ今も困惑まるけのまるけっ!ではある
けども、何と言うか ズーーーーッと独りで
こーゆー系のことにイミフながら取り組んで
来たお陰で、

よぉワカランけど、
要するに
この世は何でもありっ!
てことなんやなぁ。

と腑に落ちてからは、困惑もイミフも含めて
オールオッケーでよろしおすっ!
のノリで、てきとーに取り組んでおりますワ。



で、前記のヘミシンクやけど、あれで幽体離脱
本当に成功した人は、アタクシの周りに
限ってかも?やけど、ごく稀

殆どの方は 願望夢か思い込みっぽいけど、
御本人が納得してるならそれで良いわね。

まぁ幽体離脱以前に、ヘミシンクは音楽が
素晴らしいっ!から、フツーにオススメ。✌️

体外離脱の成功が難しいのは本能的な恐怖心が
邪魔する当然の反応やから、失敗しても落ち
込まなくて良いですよー。キラキラ

ってか、みんな何でそんなに
幽体離脱したいんやろ?謎。

あっちの世界に行っちゃったら、
自由になり過ぎて大して面白くも
感じひんのやけど。えー?

どんなに光が溢れる美しい次元に行っても、
楽しいと思ったことない、感動もほぼ無い。

だって、幽体のアタクシ にとってはその世界
が当たり前やからフツー なんやもん。よって

肉体から離れるに従って、
全てが淡白になる


と思っていただいて良いですよ。

不自由さがあってこその感動 ですワ、結局
肉体が無いと この世的にはツマンナイのです、

不自由な肉体があればこそ高級肉は美味しいし、
マッサージは気持ち良いっ!てこと。


ただ、あの素晴らしい世界をあちこち見て
肉体の次元に戻って来た時には
「わーっ!すんごい世界に行ってきたっ!
あそこは一体なんやーっ!?」とかは思うし、

幽体のアタクシに何の感動も無くても、
時を同じくして肉体のアタクシが勝手に
感動してるってことはありましたっ!

「ん?肉体はこっちの次元に置いたまんま
やから あっちの素晴らしい世界を見ては
おらへんのに、何で感動してるんやろ?」

と疑問に思ってた期間が長かったけど後年に
なってから、肉体〜意識体の狭間で両方の
情報が 無線LAN みたく飛んでるっぽい
と判りました、時空も次元も超えて全てが
繋がってるんやねぇー。

このように、その時には判らんでも相応の時期が
来たら ちゃんと納得できる答え がやって来る
ようです。そやから 
疑問が出たと同時に、答えも
どこかに出現してるってことです。

ただ、時間軸が異なるだけ、後も先も無い。

でも一応というか、この世と、アタクシ
みたいなちょっと変わった人間が行き来できる
程度に離れてる次元の理 なのか、

先ず答えありき っぽいのです。

少し上の次元に答えとなるものがあるから、
疑問が生まれた時にそれが一つの刺激と
なって、答えが上から下りて来る感じ です。

例えるならば、海水。最初からそこにあった
けども、塩辛いのはなぜ?と疑問を抱いたり
塩を採取しようと思う人間が現れるまで、
気の遠くなるほどの時が流れたハズ。

その人間が現れたことがきっかけとなって、海水
が塩へと変貌を遂げるまでに至るワケで。

で、こういうのってホンマは、他者の利 
にもなる為に 姿を表してくれるんやから、
原爆のような使い方は言語道断なのは勿論の
こと、独り占めしたり、他者を操作や支配する
為に使うのも断じてよろしく無いですね。

塩や爆弾のような 有形のモノだけでなく、
普通の人は知らない 異次元の情報や理 という
無形のモノであっても全く同じで、きっと
どなたかの お役に立てるに違いない。


、、、というように考えるタイプのアタクシは
ジャンジャンと情報を開示してますけど、支配や
操作はもちろん、賞賛や承認その他
全く望んではおりまへん。

今後もこのまんま、そのまんま を、
淡々と書いて行きますねー。✌️

続く。