死の使い。58 では、
現世での死亡日=死後の世界での誕生日。
よって故人は蘇生した如くに生前と同じく、
呼吸もしてるし涙も流す、、、という話と、
自分は 肉体、幽体、意識体 の3つに
分かれる
という話を主に書きました。↓↓
(三つに分かれる話は長くなるから後回しに
します)
アタクシの父は死後2年ほど経ってから出て
きた際は30歳ほど若返っており、礼拝堂で
古い聖書や古文書を読み漁ってました。
クリスチャンやったから、今も多分殆どの
時間をそうやって過ごしてるんやないかな?
ただ、時間というのは存在してへんというか、
そういう概念に縛られへん世界の住人やから、
そうやって過ごしてるのと同時に、死を境に
してそれより過去の世界では生きた肉体の中
に存在してるし、
未来の世界では自分を覚えてくれてくれる
存在(今、ジャストで言えば、父のことを
思い出しつつこうして書いてるアタクシとか)
の中に生きてるし、
常に現在を生きてる と言えるかと。
そう、死後の世界 は
今しかない世界 のようです。
かつ、死後よほど低レベルな次元に行ってない
限りは現世のようなしがらみも無い世界
やから、基本的に好きなことばかりでOK
っぽいですよー。
しかーしアタシャ、
🍚🍡死後飲み食いしてる人
って見たこと無いんです
よぉっ!!!🍻🍖
乳酸菌オタクのアタクシは、死んでからも
ヤクルト山盛り飲みたいのに、きっと要ら
なくなるのよっ!!!
どうやら、ある程度のレベル以上の世界に
行くと、身体よりは心の栄養を欲するようです、
だからこそ父は聖書を読んでたんやなと。
その他、ゴンドラ?に乗って旅してる人や、
お化粧やオシャレを楽しんでる人には会った
ことありますー。💄👗
ちなみに ある程度のレベル以上の世界
があるということは、以下の世界 もある
ワケで。
でも特に
「ここはレベル5ですー」
とかの指標は全く無いです。ほなアタクシは
何を元にしてそのレベルを見分けてるか?と
言うと基本的に
光の明るさや密度や温度や
湿度、
オプション笑?としては、香りとか音です。
現世では想像しにくいのは 光の密度 やと
思いますが、密度が濃いレベルでは空間の
粒子がすべて光ってるというても過言では
ないほど、光に満ちてるんですの。✨✨✨
で、レベルが下がるほど密度は減少し、
暗くもなって行くし、その他の不快指数も
上がって行きますよ。
肉体から離れてるのに体感できるのが
不思議ですが。笑
続く。