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の続編でっすっ！
前記事の最後に書いたように、そうそう
アタシャ自分の自分らしさについて
考えたことも無かったですわ。
で、らしさ イコール 自然 とも書いた
通り、そう思ってる。
ほいでチョックラ考えてみた、
自分の中の自然な自分 を。
自分が認識できる自分なんてごくわずか
やろうし、それに人は多面的やし、
どの部分のどこを見て？って話やけど、
たまには自分を鑑みるのも 自分が喜ぶ
んでね？と思って、解りやすい部分
をチョイスして考えてみましたわ。
自然な自分・・・と考えて一番最初に
出てきたのが、本業とスピ職のこと。
責務や経済のことを抜きにしても、
この２つはアタクシから外せまへん。
全く異なる仕事やけど、２つとも自分に
しっくり来てるのが判る。
毎日ヒマありゃ仕事のことを建設的に
考えてるし、両方とも好きなんやろね、
帳簿以外 は。笑
ってか、帳簿だけちゃうっ、他の
細かい雑務も嫌いーっ！
ついでに家事も嫌いやから、お嫁さん
が欲しいっ！って、オッさんかよ。
はっ！話がそれたわ、そうそう、２つ
の仕事、これは真逆の質のモノ。
本業の方は女性でやってる人は超少数、
仕事相手はオッちゃんばっか。
動かすお金が大きいから取り引きの際は 一対一 では有り得ず、顧問の税理士さんなどに相談することもしばしば。
翻って セッションでお会いするのは
殆ど女性 （御紹介や、元々お付き合い
がある場合は男性も可）、
一対一が基本のお仕事で、他者に介入を
お願いすることは無い。
本業はスピの入る余地も、私的な関わり
も一切無し、完璧なまで商取引のみ。
セッションはスピ要素が半分を占める、
私的なお食事会なども頻繁。
うーーーん、こうやって改めて書くと、
ホンマ真逆の世界に片足づつ突っ込んで
おるなぁと。
でね、アタシャそこの ド真ん中に
おるのです、どちらかに偏ることは無い
まま、早や２０年。
意識も同じ、精神世界と現実世界の
真ん中にいつもいる。
「そうで無いとアカン」という思いが
あるからそうしてるのではなく、
自然にそうなってる
んですのよ、物心ついた時からそういう
性質であった記憶がある。
お仕事だけでなく、対人・家族関係に
おいてもそうです。
アタクシには昔から、
自分より大きい存在って
存在してないのです。
（勿論、有事の際などの話は別、そう
いう時は娘や大事な人たちの存在の方が
大きくなるし、あくまで日常での話。）
えっとね、尊敬してる人は沢山いる、
でも、
その人たちが発してる
影響を無条件に受け入れ
はしない
ってことです。
主観的な自分とそのお相手との中心に、
客観的な自分がいる
のですわ、いつも。
で、その客観的自分が、お相手からの
影響・・・言葉であったり、態度で
あったり・・・を必ず吟味し、選択し、
違和感無く納得できるモノのみ受け
入れておるようです。
自分対社会 でもそう、価値観や常識
なども、何かバランスを取ってます、
いつも。
あ、そうそう。アタクシの経験から来る
納得に加え、世間にも流布してる
一説 があるんですが、それは
巨大なる乳上の持ち主には
中身オッさんが多く、
デカさに比例して
オッさん度合いも強まる
ですわーっ！
外面的に超判りやすい突出した乳上で
オンナをアピールすることにより、
内部のオッさんとバランス取ってるん
ですわーっ！
乳により均等を保つって！イヤやぁっ！
って、乳サイズから行くとアタクシの
オッさん度合いってば かなりのモン
ってことやがなっ！
納得してるけど納得
できましぇんっ！