優しいオバケ？

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8月末日に


｢風俗にハマる。｣→ http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=kyoto-ayano&articleId=11591243130&frm_src=article_articleList
っつう記事を書きました。


内容は、内海師匠みたいなオバケ？の

懺悔から成仏？までの話。



まぁアタクシの場合オバケ話やと言うても、

半覚醒状態での遭遇も半分あるから、

それを夢やと言われたら

「そうかもね」と返答するしかないが。



んで、昨日も似たようなことがあった。



アタシャ日頃は暴飲暴食しまへん、

外食続きの時以外、基本は日に １･５ 食。



それが、ベトナム滞在中は機内食を含むと
日に５食なんて日もあり、
帰国してからは怒涛の日々で、
いくら丈夫なアタクシでも
さすがに胃がキリキリ痛かった！



ほいで昨日

「やっと骨盤娘もワシントンで落ち着いたし…」

と気を緩めつつ

「胃が痛いし横になろう」と、珍しくウトウト

し始めた


…………………ら、

幅の細い ソリ？だかゴンドラだかが、部屋の

隅から 

 スーーー・・・っといきなり入って来て

ビックラこいてたらっ、

やたら古めかしい格好の看護婦さんが１人

直立不動で乗ってるのよっ！

メンソレータムのナースみたく、

丸い帽子？かぶって、ロングスカート

にエプロン、しかも白黒やのよっ！

ほいで、

「あらあら、ストレスが胃に来て痛いんやね」

と、無表情のまんま微動だにせず

優しく声を掛けて来たっ！



ビックラしつつもアタシャ

「そうそう、８月からこっち、

娘の留学がかなり早まった影響で急に

慌ただしくなり、

気の休まる日が無かったから～」

と返事しましたわ。ほなその看護婦さんは



「それは大変やったねぇ。ほなせめて、

その痛いのだけでも、私が持って行って

あげるわね」

とか言うて、また無表情のまんま微動だに

せず、アタクシの胃のあたりから

★痛みの塊★ を テレポート？で取り出し、

ハンドボールほどの大きさの黒い塊に

凝縮させて 右手の平に乗せ、

「ほな、行くわね」と、また直立不動の

まんまソリ状の乗り物に乗って後ろ向き「

去って行きましたーっ！





当然の如く胃から痛みは消え去って

おりましたーっ！



ああ、有り難くも摩訶不思議。



その後はお陰様でスグに飲みに行けましたワ♪



最近このような、☆ちょっぴり不思議体験☆ が

多いアタクシです♪

（イメージしやすいように、詳細を

加筆しましたよ♪）