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いつもおおきに、有難うございます
皆さん、こんにちわ
先日の記事にですね、
「最近また 骨盤娘 が、オバケを
見てしまう時期になったようです」
と書きつつも、怖くてなかなか御報告記事が
アップできひんかったんですが、
やっとこさ書く気分になれましたわ
えっと、今回の話もちょっと怖いので、
苦手な方は明るい時間に
お読みくださいまし~
ってことで、本題っ!
え~、先日のこと、アタクシ非常に疲れて
まして、夕方にコタツで寝てしまいました。
夢の中のアタクシは、何かから逃げるように
必死に走ってるんやけど、
自分の両手首の内側が パカッ!と割れてて、
血は出てへんし痛くも無いんやけど、
手首がブラブラして走りにくく、
ほんでもって、そういう怪我?を、
非常に気味悪く思ってるっていう夢。
ドッキドキしつつ、暗くなってから目覚めて
みたらですね、
アタクシが寝てる最中に娘が学校より
帰宅したらしく、
娘もアタクシの横でコタツに足を突っ込んで
眠っておりました。
アタクシは、その夜は早目に入浴したかった
しね、娘を起こさないように注意しつつ
起き上がって、お風呂を掃除しました。
で、湯沸しスイッチを入れて居間に戻ると、
娘も半分だけ目覚めてました。
先ほどの夢の話などをしてる内にお風呂が
沸いたしね
「あんたもスグに入るんやで。
そやないとまた朝まで寝てしもうて、
慌てて登校前に入らなアカン
羽目になるしな」
と言い残し、入浴しましたの。
で、サッパリして上がると、娘ってば案の定
またもや爆睡してるやないの~っ
「こらっ、起きんかいっ!
早よお風呂に入れっちゅうんぢゃっ!」
と、叩き起こしましたら、
「ひーーーっ!ついさっきまで
ムッチャ怖かったんやぁ~っ!」
と、意味不明なことを言うんですわよぉ。
で、話を聴きましたところ、アタクシが
脱衣所で服を脱ぎ始めた頃
「やっぱまだ眠い~。
あれぇ・・・・?今日は家の中が変な感じ、
何かがおるんやろうか?
そやけど、母上が上がって来るまでの
40分ほどのことやし、
チョットだけ寝ようかな」
と思ったんやって~。
んで、ウトウトし始めた時に急にハッ!と
「そう言えば、こーゆーヤバイ雰囲気の
時に、ウチがコタツ近辺で寝ると
ロクなことが無いんやった!」
と、過去の様々な体験を
思い出したんやって~。
(コタツで寝てた時の怖い
エピソードの一つ
枯れ木のような爺ぃに
引きずりこまれる話→コチラ )
で、ヤバイと思って起き上がろうとしたら、
もう手遅れで、強い金縛りやってんて。
んでもって、居間のすぐ横にある勝手口から
イキナリ
ドーーーーンッ!
と、スイカ大の丸い物体が娘めがけて
飛んで来たんやって。
娘の顔面スレスレでソイツは止まったらしく、
最初は正体がワカランかったんやけど、
「あっ、コイツは母上がいたらウチに
近づけへんし、
お風呂に行くのを待ってたんや!」
と、娘には判ったらしい。
ソイツが去る気配は無く、娘がそっと目を
開けると、
自分の顔の真ん前に
目がつぶれた女の顔
があり、
マブタを閉じるたびに内部から腐ったような
肉がはみ出て来て、
グジュグジュと血がふき出すんやって!
大きく開けた口は、悲鳴か何かをわめいては
いるけども全く聞き取れず、
その形相に娘は恐怖のあまり
「ひいいいい~っ!」
と心の中で悲鳴を上げつつ、必死に金縛りを
解こうとするも、全く体は動かず、
半分気絶したような感じで意識が遠のく。
そのまま寝てしもうたのか、次は夢の世界の
中で、赤黒く渦巻く場所に行き着き、
そこでも脳味噌そのものを捕まれ、
前後左右に揺さぶられ・・・・・・・、
の時に、アタクシが
「起きんかいっ!」
と 天の救い である声を
掛けたもんやから、無事この世界に
戻れたらしいですわ
慈母の愛 ですわねぇ~っ
まぁ、アタクシの悪夢との関連は不明やけど、
な~んか自殺者でも来てたんかしらねぇ~
え~、最近、
死にたい願望が非常に強い人
にお逢いする機会が多かったアタクシです。
そういう状態では、セッションもほぼ不可能
ですわ。
あまりにも 「死にたい」って思う人はですね、
その時点ですでに心が崩壊寸前に思い
ます。
自殺する前にチョット位は病院やお薬の
世話になって、
先ずは心を落ち着かせて、心の体力を
取り戻すことをオススメしております。
だって、死んでも楽になどならへんのやから。
生きてることもしんどいけど、まだやり直せる
チャンスはあるわ。
でも、死んでしもたら無理ですわ。
ってことで、またもや怖い目に遭ってしもうた
骨盤娘の御報告でした~っ