おはようございます
今朝は冷えましたね
次男は昨夜、お腹丸出しで寝ていたとかで
トイレから離れられないから、ママ一人で散歩行って〰️💦
って言ってました
昨日の続きですが、
翌朝私が行ってみると、アフロヘアーでスキニーパンツのおじさんが立っていました
(多分30代ぐらいだと思うのですが、幼稚園の私からしたらおじさんです💧昭和50年代、アフロの人はそう珍しくなかったんですね💦)
私は
「今日はこの人と遊ぶんだろうか」
と思ったのですが
その人は
「遊んでおいで」と言ったきり、
自分は近くのベンチに腰かけて私を見ています
おそるおそる滑り台を滑り
富士山に登り···その後、一言も交わすことなく
園バスが来て私は幼稚園に行きました
翌朝も、翌朝も、アフロのおじさんは
公園にいて、黙って私が遊ぶのを眺めていました
「おじさんは、一緒に遊ばないの?」
って聞いたら、
「こうやって、一緒に遊んでるんだよ」
と。
けっきょく、私が小学生になるまで、
その人はそうやって毎日私と遊んでくれました。
時折、二言三言会話をして
その人の名字と、近くのレストランでコックとして働いていること
昔、奥さんと娘がいたけど、おじさんはボートと馬が好き過ぎて、ある時、奥さんは娘を連れて出ていってしまったこと。
一度、母に頼んで、おじさんの働くレストランに夜連れていってもらったことがあったんです。
母と2人で行って、ボーイさんにおじさんの名前を告げたら、
厨房のドアからおじさんが顔を覗かせて
私が嬉しくて手を振ったら
慌てて厨房に引っ込んでしまって
そのまま出てきませんでした。
最後に、花火や綺麗な人形の乗ったスペシャルなアイスクリームをボーイさんが
「サービスです」と言って持ってきてくれました。
その後、小学生になりいつの間にか私は、
出来事もろともおじさんの事も忘れていました
毎年、豪華な花束が私の誕生日に届くようになり、
「これは誰?」と言った私に母は
「お店のお客さんだった人よ」
と言いました。
私の誕生日と、うちの住所をおじさんに伝えたのは多分母だったのでしょう。
その時に、何が起こったのか聞いたのかもしれません。
幼稚園の娘から
「友達の働いてるレストランに行きたい!」
と言われて、不審に思わない親はいませんよね
最後に届いたプレゼントは
見事なガラスのランプ
住所は、北海道の小樽市でした
私が覚えていたら、訪ねて行くことができたんですね
それまで、差出人の住所はありませんでしたが、
最後のその時だけ番地も書かれていて、
そして私は「小樽市」と思っただけで何も思いませんでした。
いっそ思い出さなければ良かったと思ったりします。
でも、
思い出さないままだったら、
自分をとても大切にしてくれた人の存在も、忘れたままでした
さて❣️
今日は祝日ですが仕事です
行ってきまーす💗