どうも〜っっ!!
13日以降から本格的に結婚相手の旅に出れるセバスチャンですっ!!
落ち着けっっ!!(笑)
さぁてさて!!
本日も、専門ブログに筋トレにまつわる…
『粉飴10日目…身体つきと体重変わらず?』を更新しました!!
まだまだ70kgまでの増量はほど遠いが…めげずに頑張っていきます!!
さて!今回も結婚相談所に行って、書類とプロフィールシートを提出
うまく書けているかわからないプロフィールシートだったが…
どうやらアドバイザーさん曰く、好評の一言でした
・年収をあげるために副業しているところ。
・幼稚園〜現在まで、聾学校に通わなかったこと。
・1:1で問題なく話せること。
・夢もしっかりとあっていいこと。
書ききれないぐらい、アドバイザーさんから好評をもらえました←おいっ!(笑)
あとは、自分という自分を見つけてお見合いを申し込んでもらえるかどうかだが…
とりあえず1年以内に結婚まで導くことができればいいですね。
自分が入会させてもらった結婚相談所は、人数が1万人以上というものすごく大きいので、少なからずは見つかるだろうという予想ですが…
まずは障がい者というレッテルを確認した上で、自分を見つけてくれるかどうかですね。
ただ、待っていてもそりゃ見つかりはしないので…1日に20件を目標にして検索をしていく。
ちなみに、登録させてもらった結婚相談にすごいところがあって…その名前はやはり企業の関係ではっきりと出せないので、別のマッチングアプリに例えます。
例えば…
・○アーズ 1万人以上
・○miai 5,000人以上
・イク○ル 1万人以上
その3つに入会したことになり…その3つを使って探していくというやり方だ。
つまり…トータルで2万人以上の会員から選んで、お見合いをしてくださいというシステムだ。
それを聞いて、1:2万なので「自分を見つけてくれるんじゃないか?」という気持ちが強くなった。
もちろん、女性も男性も好みは2万通り。
それだけ幅がものすごく広がるので、それを聞いて「頑張って探さないといけないな…」という気持ちになってきた。
だが、問題は…期間は2年間であるので、ダラダラとしていては意味がない。
そこで1日の検索する回数と時間を設けて、頑張ることにする。
マッチングアプリは、似たような人ばかりなので、ある程度はスキップできる。
だが、結婚相談所提供のアプリになってくると入会者全員は本物なので、しっかりとプロフィールから写真まで見ていかないといけない。
そういった理由で、『婚活疲れ』という停滞期に入ってしまう恐れがある。
そこでどうすべきであるか?
1つのアプリの検索する回数を20回、時間を30分程度にとどめておくということだ。
検索しまくればしまくるほど、人間誰でも疲れてしまうので、ある程度は抑えておく必要がある。
無理せずに、検索する回数と時間を設けてじっくりと探していくことを心がけたい。