どうも〜っ!!
マッチングアプリは全滅寸前であって、時間の無駄と感じたセバスチャンですっ!!
ボロボロかよっ!!
さぁてさて!!
婚活の活動の一環として、マッチングアプリを使用していたのは…2つ。
・Omiai
・ペアーズ
『障がい者にオススメするマッチングアプリ』として1年ぐらい使用しました。
だが、結論からすると…出来ません!
何回も言うけど…出来ません!!
「これはちょっとあんまりではないか…?」
「障がい者でもできる時は、できる!」
そう信じてマッチングアプリを触っている人は、そのまま続けてもらっても構いませんが、こっちは24歳〜30歳まで2つ〜4つマッチングアプリを使ってきました。
だが、出来ないのは出来ない。
マッチングしたとしても、全然返事が来ない『いいね!』稼ぎをされているだけだ。
『女性が「いいね!」稼ぎのために、敢えて「いいね!」をしただけ』
そう考えると、あなたはどう思うだろうか?
もちろん…『嫌な人』
そこでどうすべきであるのか?
結婚願望がある人は、高い値段(30万)を払って婚活するということではないだろうか?
婚活パーティーや合コン、街コンといった比較的に安い値段のところを参加すると、
女性も男性も異性同士ですから…
「もっといい人見つかるかも…」
「年収はいいけど、顔がな…」
「顔はイケメンだけど、年収とか安いな…」
それがリアルなんですし…避けて通れない道でもあるんです。
逆に障がいを持っていると、上記のコメントに付け加えられるのです。
「障がい持っているからな…もっといい人見つかるかも…」
「年収はいいけど、障がい持っているのか…」
「顔はイケメンだけど、年収とか安いな…しかも障がい…」
そういったことが普通に避けて通れないのです。
ここまで本音を吐いていますが…24歳〜30歳現在まで生きてきて学んできたことだ。
ボロクソ言われた6年間というものはものすごく辛いです。
でも諦めないで下さい。
自分自身が経験していない最終手段の『結婚相談所』というのがあるのです。
まだ希望は捨てなくてもいいんです。
そんな結婚相談所ですが…男性も女性も、高い値段を払って活動している真剣さがマッチングアプリと全然違うんです。
マッチングアプリは、「数会えば1人は相性がいいんだろうな…」という軽い考えを持っている人が多数いることは間違いない。
その記事を見ているあなたも、最初はそういう考えではなかっただろうか?
女性も、男性も最初は、そういう考えを持ってマッチングアプリに登録して、
まるで原始時代の猿のように探し回ります。
それが人間として生まれてきたことなので、そのことは避けられません。
逆に『結婚相談所』はどうなんだろうか?
マッチングアプリ、婚活パーティー、街コン、合コン…とあらゆる方法で試したけど、結局いい人に会えなかったorマッチングしなかった人が集まります。
「男性って、なんで私にマッチングしてくれないんだ!?」
「女性って…結局イケメン好きなんだもんな…」
「結婚に意識がある人と結婚したい!」
そういった方々が汗水垂らして、高額な金を出すか出さないかで迷う結婚相談所に入会するのです。
お金持ちの人は、気軽に出せる値段であるが…
そうでもない人は30万以上は相当痛い値段でもあるんです。
「なんで結婚相談所って値段が高いんだよ…」
20代の頃、自分もそう考えていたことがあって…
結婚相談所というのを頭から離れていました。
だが、30歳になって分かったことなんです。
上記に書いているように、『結婚相談所ですが…男性も女性も、高い値段を払って活動している真剣さがマッチングアプリと全然違うんです。』
その真剣さがお金に表れるかどうかの違いによって、人間は判断します。
例えば…
・安い給料だけど、簡易的な仕事で肉体的に楽な仕事。
・高い給料だけど、肉体的にも精神的にもキツい仕事。
そうだとしたら、高い給料を選ぶのが普通ではないだろうか?
そこの真剣さの違いであって、それを結婚相談所に当てはめるとその通りなんです。
・安く誰でも入会しやすいけど、真剣さがないマッチングアプリ。
・高い入会金だけど、無駄にしたくない真剣さがある結婚相談所。
その『お金』の違いによって、真剣さも違ってきます。
真剣さも違うので、変な人と出会う確率がグッと減っていくのです。
(必ずしも変な人が100%いないということは限らない。)
ここまで本音を言ってきましたが…6年間活動してきた中で、
マッチングアプリは時間の無駄!
もし、真剣に結婚相手を探しているならば…筋トレして自分のレベルを上げていって、結婚相談所に登録して思いっきり活動した方がコスト的にGOODなんです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
だが、自分の性格上『表裏なくハッキリいうタイプ』なので、結婚相談所の案件として出しているわけではありません。
むしろ、結婚相談所の案件出されてもボツされてます笑笑
障がい者として生まれてきて、「こんなに苦労しています!」というのを伝える上で、「障がい者でも諦めなければ、結婚はできる」「筋トレすれば、人生は変わる」というのを伝えたかっただけです。
最後に…諦めるな!共に生きていこう!