えー 今日は朝も普通に起きたので結構な時間があったのだが、
んー 塗装。。。
実は昨日、正月にランナーから切り取った機体のサフ吹きを行い、
これがまー 時間のかかること、かかること。。。
休憩込みとは言え、ざっと4~5時間。。。
もう、やりきった感が強くて今日また塗装する気が起きなかったw
あぃ。
つー事で、今日やったのは工作。
背中に背負うバックパックの背中側に
スイッチ用の穴を右側においているヒートカッターで切開。
溶けた面はカッターで削って、綺麗に整形。
2点スイッチをはめ込む予定w
こちら、上体背中側のパーツ。
こちらにも、最低限線を通す穴は空けなくてはならないのだが…
上体前面と後面パーツをくっつけるビス用のダボ?ダボ穴?
残しておく予定だったのだが、
当初計画したバックパック内に電池&スイッチ内臓は極めて困難ということで、
最も大きなスペースが空いている胸部、
ここを拡張することに。
因みに赤丸の肩部分は、ヒートカッターの柄が当たっていたらしく、
うっかり溶かしてしまっていた模様。。。
ま、こんな感じで結局のところ、
バックパックに空けた穴は全くもって意味をなさなかったって話で、
平型電池ボックスを切除した接合部分のスペースを活かして胸部へ、
スイッチを、電池ボックスのすぐ下の胃?腸?あたりの内臓部分?
そこへの配置で落ち着いた。
上体のみ仮組してみた。
取りあえず、上体のモナカパーツは両肩&首のポリパーツで
割と綺麗にくっついた。
ま、腰のスカート部分までは及ばず浮いてしまいますが。。。w
あぃ、無事点灯w
(半田づけする過程で逐一確認はしてますが。)
尤も、これは2個目の2点スイッチで、
1個目は切り替え部分両方に銅線が接した状態で半田付けしてしまったらしく、
電源OFFのはずのスイッチに入れても常時点灯。。。w
あえなく、銅線の根元からカットして新しい部品でやり直したとさっ
途中、半田ゴテで左指の第2間接をうっかり焼くというトラブルもあったけど、
今日の作業は無事成功?
さー これで後残す作業はというと、
4~5番目の画像通り、ギラ・ドーガヘッドの色だけ濃厚に、
まぁ、塗料を塗り過ぎたのですな…w
上体と頭は線で繋げてしまったため切り離しはきかないので、
首下をマスキングテープで覆って、
一度頭部の発色を良くするために白で下地を作り、
その上から乾いたら濃緑色+黄色を薄く塗る。
で、両足の一部とバーニア内を塗れば完成!(のはず。)
一度破壊された両膝がもってくれれば…
おわぃ。