毘沙門天の葛篭からでた信号弾、
公式TOPには、なーんも告知なしだったのでどうなんだろうね~?て話をしてて、
試してみた。
島内を一周、2分程テクテク歩いてみたが…
まったくの無人島やね。。。 _ノフ○ グッタリ
周りに植物以外の生物がいない!
世間的には夏休みに入ったのに、なにかトラブルでも生じたのだろうか??
無駄弾うっちまったな~ でもまぁ、あと3つあるから足りるだろうけどw
さてさて、実はそんなことよりも、
市街の↑にいる闇商人の趣向が変わっているっぽく、
下取り可能品一覧を調べてみた。
さらーっと目を通して最初に感じた印象は、
ようやく[取引不可]のモノを対象にいれてくれたか~ ってこと。
次に、施設生産品やレア装備なんかのリサイクルもやりはじめたんだ~
5連射銃ならいっぱいあるどー ってね。
そして、銅銭獲得のための最も効率のよい方法である、
流星の帯などの低LV装備品の品数が増えてたこと。
月光シリーズも下取りしてくれるようになったらしい。
さて、流星の帯よりもグレードの高い装備だが、
果たして下取りには如何に反映されるのか?
ということで、ちょっぴり試してみた。
まずは、荷物枠を圧迫している取引不可品。
う~ん。。。
この程度なら、本来の目的で使用した方がええですのぅ~
そして、この結果から百鬼夜行も同程度のポイントと予想がつくね。。。
神獣・駐屯地クエで大量入手した際にでも試してみよう。
次に、以前大量に生産した月光帯と小手。
まずは帯から交換すること5個。。。
流星の帯とポイントかわらないじゃん!
つーことで、月光の帯を生産する必要はなく、
引き続き流星の帯生産で決定。
で、最後にレア武器。
そのなかでも比較的入手しやすいのは、
少林寺のモンスターがドロップする鏡、針、札、鈴。
そして、5連射銃あたりか?
5連射銃だけ在庫あったので6本交換して、
400ポイント平均には届かないくらいだった。
で、流星の帯とは違うのは、
サムゲタンが出たこと。
流星の帯だとハンゲタンまでだもんね。
まぁ、大した差はないけど。。。w
以上!
(´・д・`) おわぃ