2008年 2月19日。月初めに再婚相手と家計の見直しをして


今月の食費&雑費が 本当にギリギリの金額しか無い事を


再婚相手も十分知っているハズなのに


会社にいる再婚相手から 午前11時ごろ


お金の請求と思われるメールが届きました。( ̄□ ̄;)!!


そのメールの内容は・・・



「件名:連絡


本文:母の体調が良くなく、危篤状態とのことです。


病院の先生から連絡がありました。


明日、病院に行こうと思います。お金大変な時期にごめん。


できるだけお金かからないようにネットで金額調べてみます。」



・・・というものでした。(  ゚ ▽ ゚ ;)



去年の11月にも、再婚相手の母親が体調を崩したとの事で


再婚相手の(疎遠な)姉から電話があったから


病院に行く・・・との話があって


遠く離れた病院までの 交通費とお見舞いなども考えて


少ない生活費から1万円を渡していました。


今回は 病院の先生から直接の連絡・・・という設定で


前回より、母親の容体が悪そうな感じです。┐( ̄ヘ ̄)┌



私は何の証拠もありませんが、95%ぐらいの確率で


このメールの話も 私からお金を貰うための嘘だと思いました。


けれど、確率は低いけれど、もしかしたら本当かも知れません。


一応、信じているフリをしたメールを返信しました。



「件名:大変だね


本文:最近寒かったから心配だね。


今月の生活費は あと五千円しか残ってないけど


先月の身元確認の時に払った1万円が


数日以内に戻って来れば大丈夫だから


○○警察署に催促してみるね。(^^)」



・・・という内容で送信しました。( ´艸`)



そしてすぐ、再婚相手が先月


父親と思われるご遺体の身元確認に行ったという


○○警察署に電話をかけました。



最初、受付の人が電話に出て、軽く事情を話したら


鑑識課につないでくれました。



私 『お忙しいところ、すみません・・・。


1月12日にうちの主人が 身元不明のご遺体の身元確認をするため


そちらに伺っているみたいなんですけど・・・


その時に、手続きなどで1万円を そちらで支払って


遅くても1ヶ月以内に 現金書留で返金されると


主人から聞いてたんですけれど・・・まだ現金書留が届きません。


うちの主人、本当に1月12日にそちらに伺ってますか?』



・・・正直、こんな事を聞くのは とっても恥ずかしい事でした・・・。


けれど、私の事は警察の方に何と思われてもいいから


○○警察署の人に 「そんな事は無いです!」


・・・と、ハッキリ言ってもらいたい一心でした。(;^_^A



(まだまだ、書いておきたい事があるので続きます・・・)m(_ _ )m