ジバニャン。


妖怪ウォッチってアニメ(ゲーム?)に登場するキャラクターで、
子どもに人気だけれど、
妖怪って言われる通り何か悪さしてたみたいです。

因みに僕の友達のシバニャンこと柴田くんはカナダに留学中、
僕の貸してあげた小型のノートPCを破壊されてしまったそうです。
あいつも妖怪です。



妖怪ウォッチは色んな悪さをする妖怪たちをこらしめて、
その末捕獲するみたいで。
試しにアニメ見てみたら、
その捕獲した妖怪を呼び出して
色々手伝わせたりすることもできるみたいでした。
.
例えばブリー隊長っていう妖怪だったら、
相手に強制的にエクササイズさせることが出来るみたいです。
ブリーズビートキャンプっていうんですって。
本家に恰好も名前はそっくりでしたが、
能力はそっくりじゃないですね。
ビリー隊長まったく強制力なかったですもん。



因みに僕の友達のシバニャンこと柴田くんは僕のノートPCを破壊された後、
僕に急いでメールをくれました。
飲みおごるから許して的な。
こらしめてやります。
あいつも妖怪です。


で、ジバニャンなんですけど、
あいつ地縛霊なんですって。
地縛霊+ネコの鳴き声によるあざといキャラ付け=ジバニャン
なんですって。

うちのバイトの子が言うには
ジバニャンは元々はふつうのネコで、
車に轢かれてしまったことから地縛霊となり、
自動車を事故にあわせる妖怪になったらしいです。




で、主人公に捕獲されてからジバニャンは仲間としてよく出てくるみたいなんですけど。
ジバニャン呼び出したらどんなことしてくれるんですかね?
僕がみたときは基本的にグータラしてるだけでした。
グータラしてるのが地縛霊チックなんですかね。

でも主人公が会ったときにジバニャンがやってたことは車事故らせることなんですよね?
じゃああいつ結構出てくる割りに、
あんまり生活していく上で助けてくれたりはしないんですね。

僕はてっきり、
磁場+ネコの鳴き声によるあざといキャラ付け=ジバニャン
だと思ってたんで、
結構ジバニャン多彩なやつなんだなと思ってたんですけど。
もちろん、車事故らせるのも磁力で、みたいな。


妖怪ウォッチのアニメはあんまりバトルっぽくなくて、
日常に出てくる妖怪を、捕獲した妖怪と協力してこらしめるってカンジだった気がします。
ジバニャンがどう活躍してるのか来週以降が見ものです。



因みに僕の友達のシバニャンこと柴田くんはもうカナダから帰ってきてるそうです。
病気もケガもせず帰って来れたみたいでうれしいです。
事故らせて捕獲すんぞシバニャン。
長いわりに、あんまり面白みがないです。


いつのときでも、また誰でも
忘れ物、落し物の類はするものですね。
僕はよくやれ携帯がないだのiPodがないだの言ってまして、
昨日なんかも携帯電話をコンビニのトイレに忘れてきたわけでございます。
でも、ねぇ、
「すいませんお手洗い貸していただけますか」なんて言おうものなら
「この人さっきもトイレ行ってたよな、体躯に似合わず消化は早いんですね。
さっき買ったおにぎりももう……。」なーんて思われますでしょう。

正直に
「すぅいませぇんあのぉトイレに忘れ物……しちゃいまして☆」
って恥ずかしさに耐えてへこへこしながら取ってきたもんです。

なんだってこんな話をしてるかって、
昨日の深夜、
自転車を漕いでたら道端でICレコーダーを見つけまして。
ICレコーダーなんて最近全然見なくなりましたでしょう。
珍しいなと思いつつ、
音楽プレイヤーじゃないんだ、きっと会社で会議にでも使ってるんだろう、
さぞかし困ってるだろうと思い届けてやろうかと拾ったわけです。

そいつの後ろを見るとアルファベットで名前、
下に携帯電話の番号が書いていまして、
これはしめた、警察に届けなくても自分で連絡できるぞ、と。

警察に届けると色々面倒ですから。
あちらも仕事ですから書類でも何でも用意しなきゃいけないんですが、
僕なんかはあの尋問?されてると
何だか自分が悪いことをしたような気分になるんです。
ただでさえ人相も悪いし、生粋のごめんなさいパーソンですから。
しかも、拾ったのは深夜の二時くらいです、
「なんでそんな時間に出歩いてたんですか?」なんて言われたらアウトです。
「深夜にお寿司が食べたくなりました、ハマチが。」
なんて言ってもそんな信じてもらえないでしょう。
ムムあやしいやつひっとらえよ、ってなるでしょう。
でしょう。

あとは、なんかこう感謝されたいですし。
いやまぁ感謝っていうより謝礼がほしい。
切実に。
マニーが。

で、拾って電話をかけようと思ったんですが、
もう深夜ですのでかけられるはずもなく、家に持ち帰ったわけです。

僕はまぁ警察に何か言われるようなシティズンではありませんが、
ここでちょっとよこしまな思いが働きまして。
ここはインターネッツなので詳細は書けませんが、
アルファベットで書いてあるにも関わらず落とし主の方のお名前が珍しいんですね。
まぁなんと言いましょうか、
お名前をファーストネーム・ラストネームとすると、
ファーストネームを苗字とするなら女性、
ラストネームを苗字とするなら男性、ってなるタイプの珍しさなわけです。
これだけ珍しければインターネッツの世界何かしら引っかかるだろうと。
で、Facebookとかなんかだと、皆さんローマ字でも登録されてるでしょう。
先日後輩の名前が
"Ikegami"じゃなく"Ikeue"だとFacebookで知った僕はピンと来まして。
検索してみたわけです。

で、検索ボックスにローマ字でいれて、
Facebookでは引っかからなかったのであきらめてたら、
まさかのGoogleで引っかかりまして。
札幌のに住む女性らしく、こりゃ間違いないだろうと。

でもおかしな話です、
Googleで引っかかるなんてのは。
芸能人とかならまだしも、
一般の方がネット上に本名出されることなんてないですから。

それでまぁ興味をもってちょっとさらに調べてみたら、
ええ、前衛的なアーティスト?の方みたいで。
極彩色の絵を描かれていました。

しかもホームページには着物を着た姿がありましたから、
こりゃ上手く立ち回れば何かしらハプンだぞと。
興奮しながら昨日は寝たわけです。

で、ですよ。
先ほど電話をかけてみたところ、
落とし主さんも必死に探してらしたみたいで
ものすごく感謝をされまして。
いえいえ落し物は誰でもしますよ、くらい言いつつ
紳士アピールをしたところ、ちょっと話が続いたわけですよ。

おお、これはハプンするぞと思って、
「これ、警察に届けましょうか?いやいや、そーれーとーもー?」
なんて言いましたら、
近所にあるお店に届けてくださいと。
ん?届けろ?と思いながらも、
そこで働いていらっしゃるのか聞くと、
そこのマスターと仲がいいんだと。
ん?本人じゃない?と思いながらも、
まぁ忙しい人なんだろうと思いながらも、
思いながらも。

何でもそこはコーヒーで有名で、
ランチもおいしいと。
お礼に好きなものをオーダーしてくださいと。

はーはーそういうことなら、
せめておいしいもの食べてやろうと
店の名前を聞いて。
はー駅の並びだな、
あの店の近くだな。
と考えて、
昼くらいにお届けしますと言って電話を切って、

今さっきお店の名前と場所を忘れたところです。
「耳をすませても」



メキシコにルチャ・リブレの修行をしに行くことになったせいじくん。
目標に向かって一歩一歩前進してゆく彼の姿を見て焦りを感じるしずくちゃん。

しずくちゃんは憧れのせいじくんに少しでも追いつこうと、
自らの志す道、物書きに挑戦する。
物語はアンティークショップで出会った人形に着想を得たファンタジー。
やはり思うように筆も進まず、また受験を目前にして様々な障害もあったが、
両親が理解を示してくれたこともあって
ただただ真っ直ぐに、自らの思うとおりに突き進む。

そうして出来上がったのは、団鬼六も真っ青な官能小説。

アンティークショップの主人も、
「荒々しくて素直で未完成、せいじのレスリングのようだ。」
と抽象的な感想を述べることしかできない。

そうしたある日のまだ薄暗い朝焼け前、
帰ってきたせいじくんがしずくちゃんに会いに来た。

せいじくんが薄暗い時間のうちに会いたかったのは
本場のルチャ・リブレのしごきを受けて傷だらけで歪んだ顔を
しずくちゃんに見せたくなかったからだ。

自らのうちにあるものを表現した結果
ちょっと荒っぽい官能小説を感性させてしまったしずくちゃんも、
自らの心に戸惑いを隠せず、せいじくんに会いにくい。

しかし自らの行く道を真摯に見据える互いに、
そんなことを忘れ惹かれ合う二人。

「しずくに会いたくて、何度も叫んだんだ、しずくーって!」

朝方なんて関係なしに
マイクアピールをするせいじくんの剥き出しの想いに、
頬を赤らめるしずくちゃん。

「お荷物だなんてやだ、私だって役に立ちたいんだから!」

体勢を上手く変えてバランスをとり、
持ち上げられやすくするしずくちゃんの健気さに、
力を振り絞って担ぎ上げるせいじくん。

二人の始めての共同作業の末、
せいじくんの秘密の場所。

しずくちゃんにライジング・サンを見せたかったせいじくん。
その美しさに目を奪われるしずくちゃん。

若者らしい勢いでプロポーズをするせいじくん。
それを受け入れるしずくちゃん。

二人を待ち受けるのは、
決して楽な道ではないだろう。
せいじくんは二度と歩けない体になるかもしれない。
しずくちゃんはうちに秘める淫らな欲求で清純派じゃなくなるかもしれない。

しかし、二人なら。

「しずく、シャーーーーッ!!!!」
プロレスLOVEポーズを決めるせいじくん、
優しくうなづくしずくちゃん。

この二人なら、
乗り越えられるだろう。



こんな話でした。