釘抜地蔵

弘法大師が開いたお寺。もともとは苦抜き地蔵と呼ばれていたが、釘抜き地蔵(通称)といわれるようになったのは、室町時代。紀伊国屋道林という大商人が、急に両手が痛み出し、苦しんでいた。ここの地蔵さんが霊験あらたかと聞き、願をかけて祈ったところ、夢枕にお地蔵さんが現れ、「おまえの痛みは前世に人を恨んで人形に8寸釘を打ち呪った罪のためだ。おまえの願いを聞き、その釘を抜き取ってやろう」。目が醒めると痛みは消え、早速寺に行ってみると、地蔵さんの前に血に染まった2本の釘があったという。それから釘抜き地蔵と呼ばれるようになった。

<ご利益・諸病回復>
本堂の壁には釘抜きと釘の絵馬が奉納されている。

境内自由

JR京都駅から市バス206番で千本上立売下車、すぐ

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