六道珍皇寺

あの世への玄関口であり、1年に1度、精霊が帰ってくる霊域といわれています。

《閻魔堂》
閻魔大王に並んで、小野篁像があります。閻魔大王の作者は小野篁といわれています。そのリアルな作品が何故出来たのか。それは篁があの世とこの世を自由に行き来していたからといわれています。

《迎え鐘》
お盆でこの世に戻ってくる多くの死者の魂を迎え入れるために鳴らされる鐘です。白壁の正面中央にある穴から出ている綱を引いて鳴らします。その小さな穴から中を覗くと迎え鐘を見ることが出来ます。

《冥途通いの井戸》
小野篁がこの井戸から冥途へ通っていたといわれています。小野篁(おののたかむら)は平安時代の802年生まれで幼い頃から剣術、弓術など武芸一般に優れたいたといわれている宮廷官人。閻魔大王に仕えていたとされる話は今昔物語に見られます。

境内自由

JR京都駅から市バス100番で清水道下車、松原通りを西へ徒歩約3分

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