
源氏堀川邸の井戸と伝えられ、京都三名水の一つ。現在は石碑を残すのみです。かつては、茶人村田珠光も茶の湯に用いたという。因みに堀川通の程近くに醒ヶ井(さめがい)通りがあります。この井戸にちなんで名づけられました。醒ヶ井通りを北上し、四条通りを渡ったところにある和菓子屋亀屋良長では社屋改築の折り豊富な地下水が涌き出た。現在、醒ヶ井と呼んで菓子製造や飲用水に用いられているとのことです。
村田珠光(1422~1502)
室町中~後期の茶匠。確かな伝記はわかりませんが、奈良の出身で、はじめ僧侶であったとも伝えます。後に京都に住み、京都六条堀川西に4畳半の茶室を営み,佗び茶を創始したとして有名。
興正寺から堀川通りを北上、西本願寺を通り過ぎて到着、徒歩約2分
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