革堂

通称革堂(こうどう)。革(かわ)は鹿の革を指す。 開祖の行円上人は、猟師であった壮年時代の頃、1頭の鹿を射止めたが、そのおなかには血だらけの子鹿がいた。それを見て殺生の仕事を悔い、仏門に入ったといわれている。母鹿の革を身にまとい、人々に読経を勧め、いつしか革上人と呼ばれるようになった。上人が建てたお堂は一条天皇の勅願によるものだったので、一条革堂といわれ、いまでも革堂と親しまれている。西国三十三ヶ所観音霊場第十九番目の札所。

<ご利益・無病息災>
本堂には都七福神の一人、南極寿星寿老人を祭る。寿老人は長寿宝杖を手に持つ長寿の神様で、福寿吉運を祈る人々で賑わっている。

境内自由

本能寺から北へ徒歩約6分

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