油掛け

鎌倉後期の延慶三年、平重行の願主によって建立された御仏。ご本尊は阿弥陀如来。頭光内の種字観音、勢至、両菩薩とあわせて弥陀三尊の御仏

<ご利益・祈願成就>
このお地蔵様に油をかけて祈願すれば成就するといわれている。黒川道祐の「嵯峨行程」の中に油を売る人がかならずこの地蔵に油を掛けて祈願したという一文を見出すことが出来る。ひよっとすると油売りから身を起こし戦国の武将となった齊藤道三も又しかりかなとも奉賛会の看板にありました。

その道三の娘お濃をもらった信長、その血を引く織田信成選手(17代目)がスケートで活躍しているニュースなどを耳にすると戦国時代のことがフラッシュバックしますね。

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