第1問 高桐院 由緒
 
江戸時代初期の武将で茶人としても有名な細川(漢字2文字=三斎)が、父・幽斎の弟、玉甫(ぎょくほ)を開祖として建立した。大徳寺の塔頭で細川氏の菩提所である。三斎は茶人として、利休七哲人の一人といわれ、当院の書院は利休の邸宅を移築したものといわれる。境内には三斎とその夫人(カタカナ4文字)の墓、近世初期の歌舞伎踊りの名手、名古屋山三郎、(漢字4文字)の墓がある。

  第2問 油掛け地蔵 由緒

鎌倉後期の延慶三年、平(漢字2文字)の願主によって建立された御仏。ご本尊は阿弥陀如来。頭光内の種字観音、勢至、両菩薩とあわせて弥陀三尊の御仏

  <ご利益・祈願成就>
このお地蔵様に油をかけて祈願すれば成就するといわれている。黒川道祐の「 (漢字4文字) 」の中に油を売る人がかならずこの地蔵に油を掛けて祈願したという一文を見出すことが出来る。ひよっとすると油売りから身を起こし戦国の武将となった(漢字4文字)も又しかりかなとも奉賛会の看板にありました。

   第3問 10月22日の行われる時代祭の出発点は京都御所ですが、終点はどこでしょうか

  写真はHP京都検定試験想定問題その38に掲載しています
  http://homepage2.nifty.com/zip/kyoto.htm


著者: 京都商工会議所, 森谷 尅久
タイトル: 京都・観光文化検定試験公式テキストブック